このページの先頭です メニューをとばして、このページの本文へ
新潟県ホーム の中の高齢者・障害者・福祉の中の有料老人ホームの入居手続き(施設選びのポイント)
本文はここから

有料老人ホームの入居手続き(施設選びのポイント)

2012年10月01日
有料老人ホームへの入居は、入居を希望されるご本人やご家族の方などが施設の設置者に直接申し込み、入居契約を締結することにより入居が決まります。
【施設選びのポイント】
◆ 現在(いま)の気持ちを整理して、将来設計を立てる。
 有料老人ホームにはさまざまなタイプがありますので、「どんなふうに暮らしたいか」よく考えてみましょう。そのためには、「現在の心身状態」、「自分の心身状態がどのような時点で入居したいか」、「予算はどのくらいか」などを考えて将来設計を立ててみましょう。
◆ 有料老人ホームについての基本知識を得る
 有料老人ホームの選定に当たっては、「入居の条件」、「提供されるサービスの内容」、「入居の際に必要な費用」、「介護や医療」などについて、有料老人ホームに関する書籍等を入手して、基本知識を得ましょう。
◆ パンフレット等を取り寄せホームを検討する。
 基本的な考えがまとまったら、パンフレットや重要事項説明書等を取り寄せましょう。入居にかかる費用、居間の間取り、立地条件、経営者の理念、介護体制や協力病院との協力関係など、さまざまな角度から自分に合った施設はどこかを考え、具体的に比較検討しましょう。
◆ 現地見学、体験入居で実際に確かめる。
 施設見学の際には、重要事項説明書等により施設から説明を受けてください。重要事項説明書は老人福祉法で交付が義務づけられています。体験入居の申し込みをし、実際に自分の目と耳で確かめましょう。施設の雰囲気や職員の対応、いろいろなサービスの内容や質は、実際に施設で過ごしてみないとわかりません。入居されている方の話をたくさん聞きましょう。
◆ 資金計画を立てる
 有料老人ホームへの入居はかなりの資金が必要となり、入居後の月々の利用負担も少なくありません。入居後の生活費について資金計画を立てましょう。なお、入居一時金等の返還金のことなどわからない点は施設に質問し、確認をしておきましょう。
 入居時に負担するもの:入居一時金、保証金、敷金など
 入居後に負担するもの:月額利用料、個別に受けたサービス料金、介護保険を利用した場合の自己負担分(1割)、医療費など
◆ 契約内容をよく理解して契約を結ぶ
 入居契約書や管理規程等に目を通し、わからない点は施設から納得がいくまで説明を受けましょう。特に入居一時金等の償却方法や退去の際の返還金の額、月々かかる費用、事業者からの契約解除の条件等について十分納得したうえで契約しましょう。