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新潟県ホーム の中の意見・委員募集の中の見附市で知事とのタウンミーティングを開催しました
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見附市で知事とのタウンミーティングを開催しました

2017年08月18日

 平成29年8月7日(月)に今年度第2回目となる「知事とのタウンミーティング」を見附市で開催しました。

 今回は「地域コミュニティによる協働のまちづくり~住みやすいにいがたを目指して~」と題して、出演者や当日お集まりいただいた皆様と意見交換を行いました。ご来場いただいた200名の皆様、ありがとうございました。

 ※次回以降の開催については、決まり次第ご案内します。

見附市文化ホールアルカディア

 開催にあたり知事は、
 「事前に田井小学校の北谷南部みつばコミュニティ、ネーブルみつけを見せていただきました。非常にいろいろな工夫があって、すばらしいまちづくりがなされていると感じました。私自身もいろいろお伺いしたいことがあるので、本日はうまく話を引き出せればいいなと思います。一生懸命コーディネーターを務めます。ぜひ皆様方、楽しんでいただければと思います。」とあいさつしました。

米山知事のあいさつ

 見附市長からは、
「見附市では、平成18年から地域コミュニティを1年に1か所ずつ丁寧に作ってきました。見附市が行った市民アンケートで、『見附は住みよいか』という質問に対して、住みよいと答えた人は87.8%でした。何よりも20歳代が一番高く90%を上回りました。なぜ高いかということの要因の1つは、地域コミュニティの存在だろうと思っています。地域コミュニティという組織があるまちとないまちでは、これから大きい差が出てくるのではないかと思います。本日は、実際にコミュニティを運営されている皆さんのお話を知事から聞いていただき、これから有意義な時間が過ごせればありがたい。」とあいさつされました。

見附市長のあいさつ

対話集会の様子

テーマ:「地域コミュニティによる協働のまちづくり~住みやすいにいがたを目指して~」
日 時:平成29年8月7日(月) 午後6時から8時まで
会 場:見附市文化ホールアルカディア
    (見附市昭和町2-1-1)

アドバイザー
 和田 一良 さん【NPO法人まちづくり学校 理事・編集工房わらく 主宰】

コミュニティ活動実践者
 結城和廣さん、小出正明さん、外山孝さん【北谷南部みつばコミュニティ】
 髙橋博章さん、三本正美さん、鈴木そうこさん【今町まちなかコミュニティ】
 大川戸清一さん、大竹貴美さん、桜井利光さん【いこいの郷庄川平コミュニティ】

コーディネーター
 米山 隆一【新潟県知事】

対話集会の様子

出演者プロフィール(PDF形式  98 キロバイト)
当日の会場配付資料(PDF形式  692 キロバイト)

アドバイザーの和田一良さんからは、
・見附市の試みには非常に注目していて、できたら全国にも発信したいと思っている。
・実は、ビジネススキルを持った人材がかなり地域の中に埋もれている。
・三つのコミュニティがあれば、三者三様。コミュニティの実情にどうやって寄り添って課題解決に向かっていくかが鍵。
・行政が施策の背景を持ちながら場を作り、その場では住民に答えを出してもらって、その住民の答えに寄り添って、行政が策を練って、提供するというサイクルが重要。
・新潟県という広がりの中で、例えば糸魚川の方とコミュニティのあり方について情報交換することはものすごく重要なこと。
 などのお話をいただきました。

アドバイザーの和田さん

北谷南部みつばコミュニティの皆さんからは、
・できるだけ子どもからお年寄りまで大勢の地域住民が交流して、ネットワークを広げるように考えて、事業を行っている。
・住民同士のつながりが積み重なっていくと、日々の暮らしの楽しみだけではなくて、災害時などの助け合いなどにもつながって、安心して暮らせる環境づくりになることを期待している。
・若い人たちが企画の段階から参加できるように、組織の人たちが若い方を巻き込んでいくことが大切。
・事務局がしっかりして、いろいろな行事にしても、こうやるんだよということを伝えてくれることが何よりも基本。
 などのお話をいただきました。

北谷南部みつばコミュニティの皆さん

今町まちなかコミュニティの皆さんからは、
・自分の意見が通った事業ができると、部員のやりがいにつながる。
・コミュニティの中でいろいろな活動をするときに、事前にいろいろな説明をしてあげる場を設けたところ、非常にプラスになった。
・企画の段階で、部会の人たちが参加できる状況を作るというのが一番大事。
・行事はやればいいだけではなくて、絞りながら、整理をしながら進めていくことが大事。
・コミュニティ側から、事業の提案をしたときに、ここに財政的なインセンティブを与えていただくような仕組みができれば、非常にありがたい。
 などのお話をいただきました。

今町まちなかコミュニティの皆さん

いこいの郷庄川平コミュニティの皆さんからは、
・行事は、まずやっている我々が楽しもうと。やっている我々がまず楽しんで、それが周りに伝わっていけばよい。
・コミュニティの敷居を低くするには、ムードメーカーが必要。
・地域には能力の高い方がたくさんいる。隠れた才能のある方を発掘するのがコミュニティではないか。
・会というのは楽しくなければ会ではない。
 などのお話をいただきました。

いこいの郷庄川平コミュニティの皆さん

コーディネーターを務めた米山知事からは、
・新しい形でのコミュニティを作っていくことは、まさに人づくりにもつながる。
・人口動態のような客観的な指標は行政側から情報提供した方が良い。
・うまくいっているコミュニティには、何らかのインセンティブを与えることも検討していきたい。
・コミュニティ内で住民同士が顔を合わせる場をどう用意したらよいか行政としても考えたい。
・情報提供や課題設定など、実際に携わっている皆さんと積極的に関与しながら進めさせていただきたい。
・参考になる素晴らしい取組は、県内各地に広げていきたい。
 などと話しました。

コーディネーターの米山知事

来場された皆様からは、
・そもそもコミュニティとは何なのか
・見附以外の地域で、若者が活発に活動しているコミュニティはあるのか
・人口減少や子育て支援などに対して、コミュニティは何か活動をしているのか
 というご意見をいただきました。

 なお、当日の発言録及び来場者アンケート集計結果については、以下からご覧ください。
当日の発言録(PDF形式  441 キロバイト)
来場者アンケート集計結果(PDF形式  479 キロバイト)
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