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新潟県ホーム の中の意見・委員募集の中の上越市で知事とのタウンミーティングを開催しました
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上越市で知事とのタウンミーティングを開催しました

2017年05月10日

 平成29年4月24日(月)に今年度第1回目となる「知事とのタウンミーティング」を上越市で開催しました。

 今回は「鉄道と連携した地域活性化」と題して、パネリストや当日お集まりいただいた皆様と意見交換を行いました。ご来場いただいた250名の皆様、ありがとうございました。

 ※次回以降の開催については、決まり次第ご案内します。

リージョンプラザ上越

 開催にあたり知事は、
 「北陸新幹線、えちごトキめき鉄道が開業してから3年目というところで、地域の活性化をどうするかを話題にお話しさせていただきたい。私もパネリストの一人として参加させていただいて、忌憚のない意見を皆さんと交わさせていただきたい。」とあいさつしました。

米山知事のあいさつ

パネルディスカッションの様子

テーマ:「鉄道と連携した地域活性化」
日 時:平成29年4月24日(月) 午後6から8時まで
会 場:リージョンプラザ上越
    (上越市下門前446-2)

コーディネーター
 櫛引 素夫さん【青森大学教授・地域ジャーナリスト・専門地域調査士】

パネリスト
 宮越 紀祢子さん【高田まちねっと代表】
 平原 匡さん【(株)北信越地域資源研究所代表取締役・地域資源プロデューサー】
 佐藤 英明さん【頸南バス(株)代表取締役専務】
 米山 隆一【新潟県知事】

パネルディスカッションの様子

出演者プロフィール(PDF形式  106 キロバイト)
当日の会場配付資料(PDF形式  642 キロバイト)

青森大学教授の櫛引素夫さんからは、
・駅は最強のメディアの一つ。地域活性化のためには駅一体の空間を含めた地域の鉄道資源を使わない手はない。
・何もないと言って嘆く前に、何もないからできることを考えては。
・新幹線の開業は手段であって、目的は地域の生き残り。
・新幹線の開業=観光客を呼ぶことではない。新幹線の開業は、地域の連携力の向上にある。
・待ち時間があるなら、逆にその隙間時間をどうやって埋めていくかという発想が大事
 などのお話をいただきました。

コーディネーターの櫛引さん

高田まちねっと代表の宮越紀祢子さんからは、
・地元に対する自信と誇りをもつことが本当に大事。
・大学との連携を図り、一緒にまちづくりを考えていきたい。
 などのお話をいただきました。

パネリストの宮越さん

(株)北信越地域資源研究所代表取締役の平原匡さんからは、
・我々は、上越妙高駅を新しい地域の玄関として、地域をアピールするショールームという位置づけで動いている。
・ソーシャルメディア上での発信が非常に大事だと思ってる。
 などのお話をいただきました。

パネリストの平原さん

頸南バス(株)代表取締役専務の佐藤英明さんからは、
・二次交通が充実することによって、まちなか、宿泊地、観光地、イベント会場へつなぐアクセスが向上することが、新たな地域の魅力として今後、交流人口の増加につながるのではないか。
 などのお話をいただきました。

パネリストの佐藤さん

パネリストを務めた米山知事からは、
・いろいろな先進的な取組を一生懸命やっておられて、大変素晴らしい。それをまち全体で統一的にやっていこうと思ったときには、行政の旗振りがいるのだと思う。
・先進的な方々の意見を取り入れながら、市民の皆さんにも参加していただいて、まち全体のデザインをしていく方向性を決めていく作業がいると思う。
・地域の魅力を全部活かそうとすると、かえってできないので、一つの魅力を身近に一個つくることが大事
 などと話しました。

パネリストの米山知事

来場された皆様からは、
・上越は素晴らしいものがたくさんある「宝の山」だと感じている。
・地域資源について話し合う場が必要。
・鉄道というのは、観光だけでなく、やはり生活の足であるという視点も必要。
 というご意見をいただきました。
 
 なお、来場者アンケート集計結果については、以下からご覧ください。
来場者アンケート集計結果(PDF形式  481 キロバイト)
※当日の発言録は、内容の確認ができ次第、このページにて公表します。
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