越後妻有地域に広がる広大な里山や棚田を舞台に繰り広げられる3年に1度のアートの祭典「大地の芸術祭」が、7月26日(日)から9月13日(日)まで開催されました。
第4回目を迎える今回は、空き校舎をアートでよみがえらせる「廃校プロジェクト」などが注目を集めました。
地域と都市、アーティストと里山、若者とお年寄りの交流と協働の中から生まれた約370点のアート作品が夏の越後妻有に展開し、過去最高の37万5千人超の皆様からお出でいただきました。
廃校プロジェクト 田島征三「絵本と木の実の美術館」
空家プロジェクト クロード・レヴェック「静寂と喧噪の中で」
パスカル・マルティン・タイユー「リバース・シティ」
Ⅰ 開催の概要
名 称:大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009
会 期:2009年7月26日(日)~9月13日(日) 50日間
会 場:越後妻有2市町(新潟県十日町市、津南町)
作品数:40の国と地域のアーティストによる約370点の作品
入込者数:375,311人(過去最高)
Ⅱ 「大地の芸術祭」が2つの賞を受賞しました!
★第7回オーライ!ニッポン大賞グランプリ(内閣総理大臣賞)
都市と農山漁村を往来する新たなライフスタイルの普及や定着化を図るため、日本各地で都市と農山漁村の交流を盛んにする活動に積極的に取り組んでいる団体、個人を表彰するもので、このグランプリを「大地の芸術祭実行委員会」が受賞しました。
■主催:オーライ!ニッポン会議、農林水産省
■応募数:全国各地の93件の団体、個人
★JATA(日本旅行業協会)の「もう一泊、もう一度大賞」のニューツーリズム開発部門賞及び審査員特別賞
国内宿泊旅行拡大キャンペーン「もう一泊、もう一度(ひとたび)」の一環として、宿泊旅行拡大に貢献した旅行商品や取組みを顕彰するもので、JTBの旅行商品「越後妻有 大地の芸術祭の里~アートを道しるべに里山を巡る旅」が、グランプリに匹敵する作品と評価され、ニューツーリズム開発部門賞と併せ審査員特別賞を受賞しました。
■主催:(社)日本旅行業協会(JATA)
■応募数:47点
Ⅲ 関連リンク