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「拉致問題を考えるパネル展」を開催しました(平成30年12月15日、16日)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0122985 更新日:2018年12月26日更新

 北朝鮮による拉致問題や特定失踪者の問題について、広く県民の皆様から理解を深め、関心を持ち続けていただくため、県では平成30年12月15日(土曜日)、16日(日曜日)に、「拉致問題を考えるパネル展」を新潟日報メディアシップで開催しました。寒い中にもかかわらず、大勢の方々からご来場いただき誠にありがとうございました。
 パネル展は、「北朝鮮人権侵害問題啓発週間(12月10日~12月16日)」啓発事業の一環として、新潟県、新潟市、新潟日報社が共同で開催しました。
 会場では、新潟日報社提供の拉致問題に関する写真パネルの展示の他、政府制作のアニメ「めぐみ」などの上映を行い、また、「救う会新潟」による署名活動にも大勢の方々からご協力をいただきました。
 拉致問題の進展には、解決を願う一人ひとりの声が、何よりも大きな力となります。県民の皆様には、引き続き拉致問題の早期解決に向け、ご理解とご協力をいただきますようお願いします。

メディアシップでの展示風景(12月15日、16日)の画像
メディアシップでの展示風景

メディアシップでの展示風景(12月15日)の画像メディアシップでの展示風景(12月16日)の画像
メディアシップでの展示風景

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