平成21年10月12日、拉致問題担当の大塚耕平内閣府副大臣が来県し、32年前に横田めぐみさんが拉致された新潟市の現場を視察しました。
大塚副大臣は、本県の鶴巻知事政策局長、丸田拉致問題調整室長らから案内を受け、当時めぐみさんが通っていた寄居中学校から、足取りが途絶えた交差点を通り、自宅跡地までをたどりました。
視察後のインタビューで、大塚副大臣は「当時中学生であっためぐみさんが、ここで拉致されたと思うと強い憤りを感じる。この問題は日本国にとって主権と国民の生命と安全に関わるため、一刻も早く解決しなければならないという意を改めて強くした。」と語りました。
このほか、大塚副大臣は、帰国された拉致被害者である蓮池薫さんや、曽我ひとみさんと面会し、来年3月に期限を迎える拉致被害者支援法への対応や、日本政府の今後のあり方などについて意見を求めました。