平成21年5月6日(水・祝)に、東京の日比谷公会堂で「拉致被害者の早期救出を求める国民大集会」が開催されました。
この集会は、家族会、救う会全国協議会及び拉致議連が主催し、拉致被害者の早期救出を求めることを目的として開催され、約1600名が参加しました。
集会では、政府に対し、北朝鮮への追加制裁を求めるとともに、米国政府と韓国政府に対しても、北朝鮮への制裁を求める決議が採択されました。
家族会の飯塚繁雄代表が3月に韓国で面会した金賢姫元北朝鮮工作員からは、この集会に対して「市民団体と政府、そして国民が勇気を持って努力し続けるなら家族に会える日が必ず来ます」とメッセージが寄せられました。
新潟県の泉田知事も、「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」の会長代行として出席しました。
泉田知事は、北朝鮮に対し「拉致問題を外交の駆け引きや国家戦略ゲームに使わないでいただきたい。失われた家族の絆を取り戻し、国際的に信用できる国家としての道を歩むための第一歩を、この拉致問題から示していただきたい」と呼びかけるとともに、「我々日本国民が心を一つにして、家族の絆を取り戻す取組を進めていこうではありませんか。地方自治体の立場から全力を尽くして拉致問題の解決に向けて頑張ることを誓います。」と決意を表明しました。
開会宣言(司会:櫻井よしこ氏)
泉田知事あいさつ
家族会の訴え(横田滋さん)
家族会の訴え(横田早紀江さん)