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 新潟県消防防災航空隊ホームページ

2012年02月03日

消防防災ヘリコプター

 平成7年4月から航空消防防災体制の充実のため、県がヘリコプターの整備、維持管理を、市町村が航空隊員の派遣をし、消防防災ヘリコプター「はくちょう」を運航しています。


愛称は「はくちょう」

 新潟県は、古くから白鳥飛来の地として知られ、大空に躍動する消防防災ヘリコプターが大自然を優雅に飛翔する「はくちょう」のように県民に愛され、輝く未来に向かって大きく羽ばたいてほしいとの願いがこめられています。


運航体制

(1)運航開始 平成7年4月1日
(2)常駐場所 新潟市東区松浜町 新潟空港内
(3)運航体制 通年運航
(4)運航時間 8時30分から17時15分(緊急運航は日の出から日没まで)


組織図

 

   防 災 局 長       危機対策課長         消防防災航空隊        受託会社
   (総括管理者)   (運航管理責任者)    隊長(運航指揮者) 1名    操縦士
       

 副隊長

2名    整備士
       

 隊員

5名

   安全管理担当者
                             ※うち救急救命士1名

運航業務

   緊急運航
   
     救急活動 山村、離島等からの救急患者の搬送等
   
     救助活動 水難事故及び山岳遭難事故等における捜索・救助
   
     災害応急対策活動 地震等の被害状況把握、緊急物資等の搬送等
   
     火災防御活動 林野火災等の空中消火活動、火災の情報収集等
   
     広域航空消防防災応援活動 近県等との航空消防防災応援協定による相互応援
   通常運航
   
     災害予防対策活動 災害危険箇所等の調査、市町村等との合同訓練
   
     自隊訓練
   
     一般行政活動
   
     その他

多様化する災害に備えて

 大規模地震などの自然災害をはじめ、各種災害の消防・防災活動の最前線を幅広く支援しています。


消防防災ヘリコプターの運航状況

 平成23年中の運航状況は、運航件数は309件、飛行時間は318時間45分で、前年に比べ件数は4件、飛行時間は約18時間減少しています。
 緊急運航の内訳は、救助活動が51件74時間08分、救急活動が49件22時間02分、広域航空消防防災応援活動が32件32時間15分となっています。
 また、平成7年4月1日の運航開始から平成23年12月31日現在までの緊急運航出動件数は1,544件となっています。

平成23年業務統計( PDF形式形式   3063 キロバイト)

最近の活動

ヘリコプターの主要性能

  製造会社   米国シコルスキー社
  形 式   シコルスキー式 S76B型
  登録番号   JA-6747
  全長/全幅/全高   16.00m/13.41m/4.42m
  最大離陸重量   5,307kg
  最大座席数   15席
  エンジン   双発タービンエンジン
  最大出力   1,033馬力×2基
  最大巡航速度   254km/h
  航続距離   920km(予備燃料を除く)
  航続時間   3時間40分(予備燃料を除く)
  最大運航高度   4,572m
  吊り上げ装置(ホイスト)   吊り上げ能力272kg
  貨物吊り下げ装置
  (カーゴフック)
  最大吊り下げ荷重1,500kg
  消火用バケット   920リットルバケット
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