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新潟県の国民保護計画について

2014年11月28日

はじめに

 新潟県は、近年、水害や地震といった大きな自然災害に見舞われました。これらの災害を通じて感じたことは、ひとたび災害が発生すると、身近な日常生活に大きな影響が及ぶということです。
 「買物に行けない」「仕事に行けない」「物が手に入らない」「風呂に入れない」「電気がつかない」「水道が出ない」など数え上げればキリがありません。

 一方、「武力攻撃事態」という観点から見てみますと、新潟県は、
(1)約624キロメートルにも及ぶ長い海岸線を有していること
(2)対岸諸国との往来の拠点となる港湾・空港を有していること
(3)世界一の発電量を誇る原子力発電所を有していること
(4)過去に北朝鮮による拉致被害事案が発生していること
(5)過去に国際テロ組織「アルカイダ」のメンバーが潜伏していたこと
などから、新潟県がテロの標的とされる可能性は必ずしもゼロとは言い切れないかと思います。

 私たちは水害・地震を通じて、平素からの災害への備えの必要性、自分の身は自分で守るという意識の重要性、町内会や隣近所など住民相互のつながりの大切さ、などの教訓を得ました。
 武力攻撃や大規模なテロなどはあってはいけない事態です。しかし、万一の有事に備え、自然災害から得た教訓を十分活かし、的確に対応できる体制を準備することは重要かと思います。新潟県では、武力攻撃事態等における危機管理体制を整備するため、各種業務を進めることとしています。

新潟県国民保護計画を変更しました

 平成26年度新潟県国民保護協議会での審議を経て、新潟県国民保護計画の変更に関する内閣総理大臣との協議を行い、平成26年11月14日の閣議において、政府として異議なしと決定されました。
 これを受け、同日付で新潟県国民保護計画を変更しました。
新潟県国民保護計画(平成26年11月14日変更)
表紙・目次(PDF形式  301 キロバイト)
第1編(PDF形式  1077 キロバイト)
第2編(PDF形式  621 キロバイト)
第3編(PDF形式  1094 キロバイト)
第4-7編(PDF形式  664 キロバイト)
新潟県国民保護計画資料編(平成26年3月修正)
表紙・目次(PDF形式  481 キロバイト)
1関係機関(PDF形式  407 キロバイト)
2避難施設(PDF形式  1151 キロバイト)
3防災行政無線系統図(PDF形式  397 キロバイト)
4備蓄状況(PDF形式  364 キロバイト)
5給水用資機材(PDF形式  354 キロバイト)
6対策本部分掌事務(PDF形式  835 キロバイト)
7輸送(PDF形式  1057 キロバイト)
8医療機関(PDF形式  3234 キロバイト)
9生活関連等施設(PDF形式  474 キロバイト)
10火葬場(PDF形式  474 キロバイト)
11様式(PDF形式  1358 キロバイト)
12協定(PDF形式  489 キロバイト)
13例規等(PDF形式  783 キロバイト)
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