新潟県企業局の3事業に関する専門用語やその意味について説明します。
電気事業
受給電力量
「受給電力量」とは実際に電力会社へ供給した電気の量のことをいいます。
企業局では12の水力発電所で発電を行い、発生した電気を電力会社に卸売りをすることにより収入を得ています。電力会社との間では、毎年どのくらいの電気をいくらの値段で供給するかを「電力受給契約書」という書類で約束(契約)をしています。
「受給」という言葉は、発電をした側が電気を供給し、電力会社はその電気の供給を受けることからきています。
- 受給電力量【当月】 : 一ヶ月の間に受給した電力量の実績です。
- 受給電力量【累計】 : その年度の最初の日(4月1日)から当月分までの受給電力量の累計値です。
達成率
「達成率」とは供給目標に対する実際の供給量の達成度合いをいいます。
「電力受給契約書」(前項参照)において、電力会社に年間を通じて供給を約束した電力量(目標)のことを「基準電力量」といい、また、実際に電力会社へ供給した電力量(実績)のことを「受給電力量」といい、これらから達成率を求めるには、次のような計算をします。
(達成率)=(受給電力量)/(基準電力量)
※受給電力量のことを供給電力量と呼ぶこともあります。
- 達成率【当月】 : その月の達成率です。梅雨の時期は雨が多くたくさんの電気をおこすことができますが、夏場は川の水が少なくなるのであまり多くの電気はおこせません。つまり達成目標(基準電力量)は各月によって異なるのです。
- 達成率【累計】 : その年度の最初の日(4月1日)から当月分までの累計達成率です。
工業用水道事業
契約給水量(m3/日)
その時点において企業局と契約している工場に対して給水することになっている一日あたりの水量を契約給水量といいます。
契約給水量には、工場へ常に供給される一日当たりの水量(基本使用水量)と、基本使用水量を超えて特定の間だけ給水される一日当たりの水量(特定使用水量)が含まれます。トップページの営業速報欄に掲載されている数値は、企業局が営業している3つの工業用水道の合計値です。
実給水量(m3)
企業局と契約している工場に対して、その月に実際に給水した水量の合計です。
給水工場数
その時点において約束(契約)している工場の数です。
トップページの営業速報欄に掲載されている数値は、企業局が営業している3つの工業用水道の合計値です。
工業用地造成事業
分譲面積・企業数
その時点において分譲している分譲面積と工場の数です。 トップページでは各産業団地毎に分譲面積と工場数を掲載しています。