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三面発電所【新潟県企業局】

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0049247 更新日:2019年3月29日更新

企業局で一番最初に発電を開始した水力発電所

施設の紹介

  • 三面発電所は、新潟県企業局で一番最初に運転を開始した発電所です。昭和27年12月から運転を始めて、発電の最大出力は30,000kWとなっています。
  • 治水やかんがいにも利用している県営三面ダムから取水しています。
  • 発電所は無人化されていて、新潟県村上市(旧荒川町)にある新潟県発電管理センターから監視・制御しています。

三面ダムと三面発電所の画像(ダムの右下の建物が発電所)
三面ダムと三面発電所(写真右下)

主な施設

三面ダム・三面貯水池

  • 三面ダムは、新潟県土木部が管理する多目的ダムです。洪水調節に加え、戦後の復興期に電力や食料増産のためのかんがい用水を補給する目的で昭和28年に完成しました。
  • ダム湖には二子島森林公園があり、浮きさん橋やキャンプ施設などが整備されています。

発電所のあゆみ

  • 初代民選知事の岡田知事は、戦後間もない昭和24年に全国に先駆けて、豊富な水資源を利用する河川総合開発として、三面ダムと三面発電所を建設しました。発電所は昭和27年12月に一部運転を開始し、翌年4月に完成しました。
  • このような大規模なダムの建設は、新潟県にとって初めてであり、下流住民を長年に渡って苦しめてきた洪水を未然に防止し、産業の活性・振興や民生の安定、生活の向上のための電力を発生させ、また、渇水期における安定的なかんがい用水の確保、貯水池の景観による観光開発など、当時、この事業に大きな期待がかかっていました。

建設中の三面ダムと三面発電所の画像
建設中の三面ダム(写真中央)と三面発電所(写真右下)

主なデータ

三面発電所の主なデータ
発電所の場所 新潟県村上市岩崩
発電開始 昭和27年12月1日
発電所の形式 ダム式(落差を得る方法による分類)・貯水池式(運用の方法による分類)
出力 最大出力 30,000kW 常時出力 9,000kW
使用水量 最大使用水量 54.0立法メートル/s 常時使用水量 18.78立法メートル/s
有効落差 64.51m
水系河川名 三面川水系三面川
管理・運転 新潟県発電管理センター(新潟県村上市坂町)
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