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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の9月は「がん征圧月間」です
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9月は「がん征圧月間」です

2018年08月24日
いつもの暮らしに、がん検診を。

日本人の2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなっています。

 がんは誰もがかかる可能性のある身近な病気です。
 生涯のうちにがんにかかるリスクは、男性62%・女性46%(※1)で、日本人の約2人に1人ががんにかかる可能性があると言われています。
 また、日本人の3人に1人ががんで亡くなっており(※2)、新潟県でも毎年7千人以上もの方が亡くなっています。
※1 国立がん研究センターがん対策情報センターが平成25年のデータに基づき算出。
※2 平成28年人口動態統計(確定数)の概況(厚生労働省)では、がんによる死亡者数が死亡者総数の28.5%を占めています。

定期的な検診の受診が大切です。

 がんは不治の病ではありません。早期にがんを発見し、早期に治療を開始した場合は、治る確率が高く、体への負担も少なくすることができます。
 一方で、初期のがんは自覚症状がありません。そのため、症状がなくても定期的にがん検診を受けることが大切です。
 9月は「がん征圧月間」(※1)、10月は「がん検診受診率50%達成に向けた集中キャンペーン月間」(※2)です。この機会にがん検診を受けてみませんか。
※1 日本では、がんについての正しい知識の普及や、がんの早期発見・早期治療を目的として、昭和35年から9月を「がん征圧月間」と定め、全国的に様々な取組が行われています。県では、市町村や関係団体と連携し、がんについての普及啓発に取り組んでいます。
※2 平成30年3月に閣議決定された「がん対策推進基本計画」に「がん検診受診率50%以上」が目標として定められています。この目標を達成し、国民にがん検診への関心を深めていただくため、国・企業・地方自治体・関係団体等が連携・協力し、普及啓発活動等に取り組んでいます。
早期発見と進行後発見の場合の生存率の違い。胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮頸がんについて、早期に発見した場合と進行後に発見した場合の5年生存率を比較すると、平均9.5倍も違います。がんは早期に発見できれば生存率が高いので、がん検診受診によって早期に発見することが重要です。

新潟県のがん対策の概要についてはこちらをご覧ください。

 新潟県がん対策推進計画では、がん検診受診率の目標を胃がん・肺がん・乳がん60%、子宮頸がん・大腸がん50%と定め、受診率向上に努めています。

がん検診を受けるには?

 がん検診は市町村が実施しています。
 (お勤め先でがん検診を実施している場合や人間ドック等でがん検診を受診する機会がある方は、そちらで受診してください。)
 検診を行う時期や場所、検診方法、受診できる条件は市町村によって異なりますので、詳しくはお住まいの市町村の担当窓口にお問い合わせください。