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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の中東呼吸器症候群の発生国に行かれる方、帰国される方へ注意を呼びかけています
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中東呼吸器症候群の発生国に行かれる方、帰国される方へ注意を呼びかけています

2016年02月22日

1 中東呼吸器症候群(MERS・マーズ)とは

・平成24年9月に初めて報告された新種のコロナウイルスの感染症(二類感染症)
・主な症状は、38度以上の発熱、せき、息切れなど。消化器症状を伴う場合もあります。
・潜伏期間は2~14日程度
・ヒトコブラクダがMERSコロナウイルスを保有しており、ヒトコブラクダとの濃厚接触が感染リスクであると考えられています。(家族間、感染対策が不十分な医療機関などにおける限定的なヒト-ヒト感染も報告されています。)
・これまで日本国内での発生報告はありません。

2 発生国の現状について

・中東地域※を中心に、これまでに死亡者587人を含む1,632人の感染者が報告されています。(平成28年1月26日、WHO公表)
 ※アラブ首長国連邦、イエメン、イラン、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、ヨルダン、レバノン
 ※韓国では、平成27年5月20日に、サウジアラビア、バーレーン等を訪問後に帰国した韓国人男性に、同国初の感染(輸入症例)が確認され、医療従事者や同じ病棟の患者やその家族に二次感染、三次感染が発生しましたが、平成27年12月24日に、最後の陽性患者が死亡(11月25日)し、陽性事例がなくなったことから、WHOの基準に基づく感染終息となりました。

3 発生国へ行かれる方へ

・現地では、マスクをしたり、こまめに手洗いやうがいをするよう心がけてください。
・加熱が不十分な食品(未殺菌の乳や生肉など)や不衛生な状態で調理された料理を避け、果物、野菜は食べる前によく洗ってください。
・せきやくしゃみの症状がある人や動物(ラクダを含む)との接触は可能な限りさけてください。

4 発生国から帰国される方へ

・現地でMERSが疑われる患者やラクダと接触した可能性がある場合は、検疫所でしっかりと申告してください。
・帰国時に発熱やせきなどの症状がある方は、検疫所に相談してください。
・帰国後14日以内に発熱やせきなどの症状や心配事がある場合は、直接、医療機関を受診しないで、まず、最寄りの保健所に御相談ください。
県では中東へ行かれる方、帰国される方へ注意を呼びかけています。
中東に行かれる方、帰国される方へのパンフレット(PDF形式  213 キロバイト)

問合せ先 所在地 電話番号
村上保健所 村上市肴町10-15 0254-53-8368
新発田保健所 新発田市豊町3-3-2 0254-26-9651
(土日夜間は0254-26-9026)
新津保健所 新潟市秋葉区南町9-33 0250-22-5174
三条保健所 三条市興野1-13-45 0256-36-2362
長岡保健所 長岡市沖田3丁目2711-1 0258-33-4932
魚沼保健所 魚沼市大塚新田116-3 025-792-8612
南魚沼保健所 南魚沼市六日町620-2 025-772-8142
十日町保健所 十日町市高山857 025-757-2401
柏崎保健所 柏崎市鏡町11-9 0257-22-4112
上越保健所 上越市春日山町3-8-34 025-524-6134
糸魚川保健所 糸魚川市南押上1-15-1 025-553-1933
佐渡保健所 佐渡市相川二町目浜町20-1 0259-74-3403
(土日夜間は0259-74-3312)
新潟市保健所保健管理課 新潟市中央区紫竹山3-3-11 025-212-8194

報道発表資料

平成27年6月4日 報道発表資料(PDF形式  101 キロバイト)
 117 キロバイト)

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