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赤ちゃんのうんちの色に注意しましょう

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0048920 更新日:2023年1月13日更新

 胆道閉鎖症とは、1万人に1人の赤ちゃんがかかる病気です。
 うんちの色がうすい黄色、うすいウグイス色、白っぽい色など(母子健康手帳に綴じ込んである便色カードの1~3番に近い色。)になるのが大きな特徴です。その他、皮膚や白目の黄疸があり、濃い黄色のおしっこが出てきたら、1日も早く医師にそのことを伝えて、小児外科または小児科を紹介してもらいましょう。
 早期発見と早期手術で、よりよい結果が期待されています。

詳しくはチラシをご覧ください

チラシ「赤ちゃんのうんちの色に注意しましょう」 [PDFファイル/2.47MB]

関係機関の方向け資料

胆道閉鎖症早期発見のための便色カード活用マニュアル(厚生労働省)<外部リンク>

関係機関の方向け資料の画像

妊娠・出産・子育てに関する情報はこちらから(新潟県ホームページ「ごきげんベイビィ」)

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