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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の肝疾患 診療連携体制について
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肝疾患 診療連携体制について

2017年07月01日
 肝炎は、自覚症状のないことが多く、感染に気付かず適切な治療を行わないまま放置すると、肝硬変、肝臓がんなどの状態になるおそれがあります。
 これを防ぐため、保健所や医療機関において肝炎ウイルス検査を実施するとともに、肝炎ウイルスに感染している方に対して専門的な医療を提供できる医療機関の体制づくりを進めています。

肝疾患診療連携拠点病院

肝疾患診療連携拠点病院は、
 (1)肝疾患診療に係る一般的な医療情報の提供
 (2)県内の肝疾患専門医療機関に関する情報の収集や紹介
 (3)医療従事者や地域住民を対象とした研修会・講演会の開催や
  肝疾患に関する相談支援
 などの役割を担います。
 
 新潟県は、新潟大学医歯学総合病院を肝疾患診療拠点病院として指定しました。新潟大学医歯学総合病院内に「肝疾患相談センター」を開設して、相談や肝疾患に関する情報発信を行っています。

肝疾患診療協力病院

肝疾患診療協力病院は、
 (1)肝疾患に関する専門的な知識をもつ医師による診断と治療方針の決定
 (2)インターフェロンなどの抗ウイルス治療
 (3)肝がんの高危険群の同定と早期診断、治療
 ができる医療機関です。

初期診療機関

初期診療機関は、肝炎ウイルスに感染している方に対し、治療の必要性の判断、治療方針の決定等の初期診療や日常的な診療処置、及び必要時専門医療機関への紹介等を行っていただく医療機関です。

初期診療機関 一覧