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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中のインフルエンザに注意しましょう
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インフルエンザに注意しましょう

2018年05月10日

今冬のインフルエンザ対策について

厚生労働省より示された「今冬のインフルエンザ総合対策の推進について」の通知に基づき、本県においても以下のとおりインフルエンザに対する総合的な対策を行います。

インフルエンザ対策状況について

(1)インフルエンザの発生状況の把握及び情報提供について
  県内90か所の定点医療機関から、毎週1週間分のインフルエンザ患者の発生報告を受けることにより、県内のインフルエンザ発生状況を把握します。また毎週水曜日に感染症情報(週報速報版)として、提供・公開しています。
(2)病原体検査について
 県内の指定提出機関(14カ所)等により採取された検体について病原体検査を行い、県内におけるインフルエンザウイルス検出状況を把握します。
(3)学校等からのインフルエンザ様疾患集団発生報告について
 県内の保育所・学校のインフルエンザによる学年・学校閉鎖状況などを学校欠席者情報収集システムにおいて、情報収集します。
(4)インフルエンザ入院サーベイランスの実施について
 基幹定点医療機関(13カ所)の1週間分のインフルエンザ入院患者の発生状況を把握します。
(5)社会福祉施設等における感染症発生状況について
 社会福祉施設等において感染症の集団発生事例について、保健所を通じて発生状況を把握します。
インフルエンザ施設内感染予防の手引き(厚生労働省)(PDF形式  256 キロバイト)
(6)一般の皆様へ
 インフルエンザの予防方法は次のとおりです。
 また、一般の皆様にご理解いただきたいインフルエンザの基本的な情報は、インフルエンザQ&Aに記載されています。

予防方法

(1)外出後の手洗い等
 流水・石鹸による手洗いは手指など体についたインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法であり、インフルエンザに限らず接触感染を感染経路とする感染症対策の基本です。インフルエンザウイルスには、アルコール製剤による手指衛生も効果があります。

(2)咳エチケット
 ・咳、くしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。
 ・マスクを持っていない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れましょう。
 ・鼻汁、痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨てましょう。
 ・手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時は、すぐに手を洗いましょう。
 ・咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょう。

 ※咳エチケット用のマスクは、薬局やコンビニエンスストア等で市販されている不織布(ふしょくふ)製マスクの使用が推奨されます。
 ※マスクの装着は説明書をよく読んで、正しく着用しましょう。

(3)適度な湿度の保持
 空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50~60%)を保つことも効果的です。

(4)十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
 体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。

(5)人混みや繁華街への外出を控える
 インフルエンザが流行してきたら、特に御高齢の方や基礎疾患のある方、妊婦、体調の悪い方、睡眠不足の方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。やむを得ず外出して人混みに入る可能性がある場合には、ある程度の飛沫等を防ぐことができる不織布(ふしょくふ)製マスクを着用することは一つの防御策と考えられます。
平成29年度インフルエンザQ&A(厚生労働省)(PDF形式  543 キロバイト)

インフルエンザの予防接種について

・インフルエンザワクチンの予防接種には、発症をある程度抑える効果や、重症化を予防する効果があり、特に高齢者や基礎疾患のある方など、罹患すると重症化する可能性が高い方には効果が高いと考えられます。
・65歳以上の方、または60~64歳で心臓、腎臓もしくは呼吸器の機能に障害があり、身の回りの生活が極度に制限される方、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な方については、定期の予防接種として、1回のインフルエンザワクチン接種をうけることが可能です。

ポスター

 インフルエンザの啓発ポスターです。
 インフルエンザ対策に関する啓発のため活用ください。
【ポスター】(厚生労働省)(PDF形式  2867 キロバイト)
【ポスター2】(厚生労働省・新潟県)( 1636 キロバイト)

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