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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の国の厚生労働科学研究で、口腔機能測定機器「健口くん」の有用性が報告されました。
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国の厚生労働科学研究で、口腔機能測定機器「健口くん」の有用性が報告されました。

2009年07月01日
 口腔機能の向上の実施体制と評価に関する研究(研究代表者 大原里子:平成20年度厚生労働科学研究費補助金 長寿科学総合研究事業)において、介護予防の現場に適した口腔機能評価法として「健口くん」が紹介され、その有用性が報告されました。

● 「健口くん」は簡便に操作でき、かつ正確な測定が可能

  ○ 従来の方法(ペン打ち法や電卓法)に比べて、短時間に高い精度で測定可能
  ○ バタカ測定(オーラルディアドコキネシス測定)には、高い精度で自動測定できる健口くん法が最も優れている。

● 高齢者の介護予防のみならず、様々な場面・対象に、簡便に安全に応用可能

  例えば、今後、次のような使い方も可能と考えられます。
  ○ 使用法を分かりやすく書いた媒体を用いると、高齢者本人でも測定が可能
    (自動血圧計のような使い方)
  ○ 口腔機能の発達に不安のある子どもの測定
  ○ 脳血管疾患や口腔がん手術後のリハビリの効果測定

「健口くん」は、県健康関連ビジネスモデル推進事業により開発された口腔機能の自動測定器です。

詳しくは、研究報告書(抜粋)をご覧ください。
介護予防現場に適した口腔機能評価法に関する研究(研究分担者 北原稔)(PDF形式  108 キロバイト)

また、別の研究でも、口腔機能向上推進ビデオの中で、「健口くん」が紹介されました。
「介護予防における口腔機能の向上の推進に関する総合的研究」
(主任研究者 小坂健:平成20年度厚生労働省老人保健事業推進事業費補助金)

「健口くん」に関する問い合わせ先

(公財)新潟県歯科保健協会 
   〒950-0982 新潟市中央区堀之内南3-8-13 新潟県歯科医師会館内
   TEL 025-283-0525 / FAX 025-283-4746
   E-mail ndhs@plum.ocn.ne.jp

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