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新潟県ホーム の中の建設・まちづくりの中の道路事業の概要
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道路事業の概要

2016年05月16日
○管内の道路網
 管内の道路網は、新潟から北陸・関西方面へと伸びる北陸自動車道と国道8号・116号と主要な道路が北西部に集中しています。
 これらの主要幹線道路を中心に、一般国道(252号・291号・352号・353号)および主要地方道8路線、一般県道26路線が柏崎市から周辺市町村へ放射状に、また各市町村間を連絡する道路網として形成されています。
○道路整備の概要
 管内は、西から東へ、海岸部、平野部、山間部と地形が変化しており、交通事情および交通ニーズもそれに伴い変化します。
 海岸部では海水浴シーズンの交通渋滞、平野部(市街地)では道路狭小による通学の支障や通勤渋滞、山間部では急カーブや急勾配の坂路など危険な箇所もあり、地域の皆さんからは、安全な交通の確保が強く要望されています。
 また、発電量世界最大の柏崎刈羽原子力発電所があることから、防災上の観点からも道路整備が重要視されています。
 そのため、国土交通省の進めている国道8号バイパス等と連携しながら、緊急度の高い箇所より、重点的かつ効率的に道路整備を進めています。
 道路整備により、海水浴シーズン等の交通渋滞が緩和されると同時に、物資輸送における機動性の向上が図られ、また、各市町村の産業、観光振興の活性化にも寄与します。

一般国道352号 松波拡幅(柏崎市安政町~松波地内)

 一般国道352号は、柏崎市街地の海岸部を縦断し柏崎港と直結する幹線道路であり、国道8号の迂回路としても利用されています。
 柏崎刈羽原子力発電所に近いため、原子力防災上も非常に重要な役割を担っています。

 当該地区では、近年、交通量が増大し朝夕の通勤時間帯には激しい交通渋滞が発生し、かつ、近隣の工場に向かう大型車が多いため、現状の狭い車道・歩道では、地域住民の生活に大きな影響を及ぼしています。

 慢性的な渋滞の緩和、通学児童の安全確保、柏崎港等へのアクセス強化、原子力防災としての機能強化のため、二級河川鯖石川に架かる安政橋の架替を含めた現道拡幅を行っています。

 道路構造令に基づいた車線、路肩の幅員に拡幅することにより、積雪期においても安全に通行できる道路に整備します。
 狭い歩道を拡げることにより、通学児童の安全を確保します。
 主要な市道との交差点には、右折車線を設けて渋滞緩和を図ります。



 【事業概要】
        工区名称  松波拡幅

        事業着手  平成10年度

        事業区間  (起点)柏崎市安政町     (終点)柏崎市松波

        計画延長  1,600m

        計画交通量 14,100台/日

        道路区分  第4種 第1級

        現況幅員  5.5(10.0)m  (標準横断面図 参照)
        計画幅員  6.5(16.5)m  一般部
                9.5(19.5)m  交差点部

位置図

 平成22年2月20日に新しい安政橋が供用を開始し、平成23年6月に安政町交差点の改良工事が完了しました。
 (第1工区600mの工事完了)


 今後は、松波地区(2工区、3工区)について、引き続き整備を進めていきます。


標準横断面図

第1工区

   安政橋 整備前(架け替え前) 渋滞状況

   安政橋 整備後(架け替え後) 新しい安政橋は、平成22年2月20日に開通しました。

    安政町交差点 整備前

    安政町交差点 整備後


第2工区

整備前

2工区

整備後(暫定、片側)

2工区


3工区

整備前

3工区

整備後(暫定、片側)

3工区

一般国道353号 石黒バイパス(柏崎市高柳町石黒)

一般県道向山西山停車場線 長嶺バイパス(柏崎市西山町長嶺~柏崎市西山町黒部)