新潟県ホーム の中の観光・イベントの中の越後柏崎七街道を行く(石油街道)

 越後柏崎七街道を行く(石油街道)

2009年10月20日
 10月17日に越後柏崎七街道の一つ「石油街道」風土市に参加しました。「石油街道」とは柏崎市北東部の西山丘陵沿いの地域です。明治中ごろから大正期にかけて石油景気に沸いた地域で今でも天然ガスが産出されています。
 また、「日本書紀」に記される「越国から燃える水献上」の故事は、西山町妙法寺の「献上場(おんじょうば)」のこととされ、我が国石油発祥の地と言われています。
 今回は、日本書紀の頃から石油が湧き続けている街道を歩き、歴史散歩を楽しみました。
西山ふるさと公苑に集合。お天気にも恵まれました。

西山ふるさと公苑に集合。お天気にも恵まれました。

石油資源開発吉井工場を見学。このガス田は深さ2700mとのことです。

石油資源開発吉井工場を見学。このガス田は深さ2700mとのことです。



国道8号線をバスで移動。小黒須地区から散策スタート。

国道8号線をバスで移動。小黒須地区から散策スタート。

途中、これから向かう西山町妙法寺方面が眼下に広がります。

途中、これから向かう西山町妙法寺方面が眼下に広がります。



妙法寺「献上場(おんじょうば)」で石油の歴史を聞き実験を見学。

妙法寺「献上場(おんじょうば)」で石油の歴史を聞き実験を見学。

野菜市が開かれ、豚汁サービスもありました。

野菜市が開かれ、豚汁サービスもありました。



昼食後「旧長岡街道妙法寺峠」を散策。明治11年の曽地峠開通までは長岡柏崎を結ぶ重要な街道でした。

昼食後「旧長岡街道妙法寺峠」を散策。明治11年の曽地峠開通までは長岡柏崎を結ぶ重要な街道でした。

別名「沖見峠」と呼ばれ、茶屋の跡も残っています。

別名「沖見峠」と呼ばれ、茶屋の跡も残っています。



復元された道標

復元された道標

明治初期まで街道の宿場町として栄えた妙法寺集落の歴史を聞きました。

明治初期まで街道の宿場町として栄えた妙法寺集落の歴史を聞きました。


●地域レポーターから

  越後柏崎七街道風土市は市内を7つの地域に分け、その歴史を学び、風土食を楽しみ、景観を見直すことで、その地域の良さを再発見しよう!というものです。11月中旬まで各街道で、地元農産物・郷土料理・手作り作品の販売する風土市やイベントが開催されます。みなさんも柏崎の魅力を再発見しませんか。
 詳しい内容は、「広報かしわざき 10月20日号」に掲載されていますのでご覧ください。

 柏崎地域振興局企画振興部 寺澤