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新潟県ホーム の中の観光・イベントの中の【柏崎】海の香り風の色 -風の見えるまち柏崎-
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【柏崎】海の香り風の色 -風の見えるまち柏崎-

2006年06月05日

海風が心地よく感じる季節となりました。 訪れる人を初夏の優しい潮風に乗せて、遠い過去から夢の世界まで運んでくれる・・・柏崎は、そんな「風の見えるまち」なのです。 (画像は平成18年5月21日に行われた「潮風マラソン」の様子です。)

潮風マラソン

「はまなすや 今も沖には 未来あり」 中村草田男

人の気配のない浜辺で、風に揺れながらひっそりと咲くハマナスの姿には、詩情、旅情をかき立てるものがあるようです。
ハマナスはバラ科に属し香水の原料とされるだけあって、甘くすっきりとした芳香があります。
 「はまなすの かをりは遠き 薔薇のかをり」 中村草田男

大崎海岸の片隅に自生するハマナス

大崎海岸の片隅に自生するハマナス


市街地の「みなとまち海浜公園」内には、赤白合わせて約1万2千株のハマナスが植えられており、柏崎海岸の潮騒と心地よい風を感じながら「花散策」が楽しめます。

みなとまち海浜公園内のシロバナハマナス

みなとまち海浜公園内のシロバナハマナス

叙情歌の名曲『浜千鳥』誕生の地

「青い月夜の浜辺には」で始まる童謡『浜千鳥』の歌は、大正8年6月に作詞者の鹿島鳴秋が柏崎に住む友人を訪れた折り、裏浜から番神の海岸を散歩しながら、初夏の海の印象を歌にしたものといわれています。

みなとまち海浜公園内の作者直筆の浜千鳥の歌碑

みなとまち海浜公園内の作者直筆の浜千鳥の歌碑

「日本一」と「世界一」

JR青海川駅は、日本で一番海に近い駅として、また、TVドラマ「高校教師」の最終回のロケ地としても有名です。
無人駅のホームから見下ろせばすぐ下に日本海が広がり、さわやかな初夏の風が体の中を吹き抜けます。

JR青海川駅のホーム

JR青海川駅のホーム


日本海夕日ラインの一角、西山町に沈む夕日は、気象条件が調えば世界一大きく見えるといわれています。

石地海岸の夕日

石地海岸の夕日

マリンレジャー基地・柏崎

日本海側では最大級のスケールを誇る柏崎マリーナ。
林立するマストの間を風が通り抜けていきます。

柏崎マリーナ

柏崎マリーナ


桟橋につながれた白いヨットやプレジャーボート、防波堤の向こうに広がる青い水平線。まるで別世界に迷い込んだような気分になります。
隣接して、県が整備した展望台や海浜公園もありますので、遠足などにいかがでしょうか。

柏崎マリーナ

柏崎マリーナ

●地域レポーターから 

総延長42キロにもおよぶ海岸線と、美しい山々を抱く柏崎には、四季それぞれの魅力や楽しみ方がたくさんあります。
ぜひ柏崎に来て、あなただけの「風の色」を感じてみませんか。
 (画像は全て2006年5月21日に撮影したものです。)

 柏崎地域振興局企画振興部 小山