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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【柏崎】AEDについて
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【柏崎】AEDについて

2018年05月02日

AED(自動体外式除細動器)とは

◆ AEDは、心室細動(心臓の心室が小刻みに震え、血液を送ることが出来なくなった状態)に陥った心臓に、電気ショックを与え、正常な状態に戻す器械です。心電図を自動解析し、必要な場合に電気ショックを与えます。
◆ 平成16年7月から一般の方も使用が認められ、一人でも多くの方が心臓突然死から救われるよう期待されています。

AEDロゴマーク

AEDの使い方

1.AEDを傷病者の頭の脇に置く。フタを開け、電源を入れる。
2.電極パッドを貼り付け、ケーブルをAED本体に接続する。
 (電極パッドを貼り付ける位置は、電極パッドに書いてあります。)
3.AEDが心電図を解析します。
 ※この間は、心臓マッサージ等を行っている方を含め、誰も傷病者に触れてはなりません。傷病者から離れるよう注意を呼び掛けます。
4.AEDが電気ショックが必要であると判断した場合、自動的に充電が始まります。
  充電完了後、電気ショックを与えるボタンを押すよう指示がありますので、傷病者に誰も触れていないことを再度確認してから、ボタンを押します。
5.AEDが電気ショックを与えます。傷病者の体が跳ねるように動きます。
  電気ショックを与えたあとは、速やかに心肺蘇生法を再開します。

※AEDの種類によって使用方法が異なる場合があります。お使いになるAEDの音声案内のとおりに使用してください。
また、傷病者に近づく際は、周りが安全かどうかをよく確認し、自分の身が危険にさらされることがないよう十分注意してください。

AED使用の際の注意事項

◆ 傷病者の体表が濡れている場合は、タオル等で拭き取ってから電極パッドを貼り付けましょう。
◆ 傷病者の胸に貼り薬が貼られていた場合は、貼り薬を剥がし、その部分を拭いてから電極パッドを貼り付けましょう。
◆ 傷病者が金属製のアクセサリーを身に付けていた場合は、アクセサリーを外します。ただし、手間取るようなら遠ざけるだけで構いません。
◆ 傷病者が胸毛の濃い方だった場合は、電極パッドを強く押しつけて密着させるか、一度貼り付けた電極パッドを素早く剥がして体毛を除去し、予備の電極パッドを新たに貼り付けます。
◆ 傷病者にペースメーカーが埋めこまれていた場合(埋めこまれている部分が盛り上がっています)は、そこから3cm程度話して電極パッドを貼り付けましょう。


AEDを使った「救命の連鎖」について

 皆さんは「救命の連鎖」という言葉を御存知でしょうか。人命救助の際に大切な4つの流れのことです。この流れのうち、どれか1つが欠けただけでも救命率は下がってしまいます。
 救急車が到着するまでの時間は平均6分間と言われています。その間に正しい対処が出来るかどうかが、人命救助の分かれ道です。AEDの操作を含め、救急車到着までに行う、始めの3つの輪を担っているのは私たち一般市民です。積極的に救命の連鎖に加わりましょう。


AEDの貸出事業について

◆ 新潟県では、県内の地域振興局健康福祉環境部及び県庁医務薬事課においてAEDの貸出を行っています。なお、平成30年5月より当部における貸出事業は終了しました。貸出を希望される方は、以下のページをご参照ください。

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