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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【柏崎】柏崎地域の感染症発生動向(感染症発生動向調査の定点報告から)
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【柏崎】柏崎地域の感染症発生動向(感染症発生動向調査の定点報告から)

2018年04月26日

医療機関等は「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」(以下「感染症法」という。)に規定する感染症の患者を診断した場合、その診断数を保健所に報告することになっています。

このことにより柏崎地域の定点医療機関から報告された主な感染症の最近の発生動向を御紹介します。

トピックス

◆インフルエンザの報告数が減少しました。(PDF形式  132 キロバイト)
◆県内で百日咳の届出がありました。(PDF形式  68 キロバイト)
◆県内で梅毒の届出がありました。(PDF形式  124 キロバイト)
◆感染性胃腸炎に注意しましょう。(PDF形式  343 キロバイト)
 感染性胃腸炎について
 <症状>
  ノロウイルス:嘔吐、下痢、腹痛、軽度の発熱など
  ロタウイルス:嘔吐、下痢、腹痛、発熱
 <予防方法>
  ・石けんを用いた流水による手洗いを徹底しましょう。特に排便後、おむつ交換後、また調理や食事の前には十分に手を洗いましょう。
  ・便や吐物を処理する時は、使い捨て手袋、マスク、エプロンを着用し、処理後は石けんを用いた流水で十分に手を洗いましょう。
  ・カキなどの二枚貝を調理するときは、中心部まで十分に加熱しましょう。(中心温度85~90℃で90秒以上の加熱が必要です)
 <治療>
  ・特効薬はありません。乳幼児のロタウイルス感染では重症化することがあります。
  ・嘔吐や下痢で脱水症状を起こしやすいため、水分補給をしましょう。

管内の感染症発生動向

インフルエンザの発生動向グラフ

注意報基準を下回っています。引き続き手洗いうがいをしっかり行い、感染予防に努めましょう。

感染性胃腸炎の発生動向グラフ

先週に比べて報告数が減少しましたが、引き続き、調理や食事の前には十分に手を洗い、感染予防に努めましょう。

RSウイルス感染症・咽頭結膜熱・A群溶血性レンサ球菌咽頭炎・水痘・手足口病・伝染性紅斑・ヘルパンギーナ・流行性耳下腺炎の発生動向グラフ

※赤線は警報基準

このページで取り扱う件数について

◆ 感染症法では、感染すると症状が重篤になる場合が多いため全ての医療機関に対して診断をしたら届出することを義務づける疾患(全数届出疾患)と、感染の流行状況を把握するために予めお願いしている医療機関(定点医療機関)に対して定期的に診断数を報告していただく疾患(定点把握疾患)とに疾患を区分しています。 
◆ 柏崎保健所管内の定点医療機関は3か所(インフルエンザ定点は5か所)で、上記の「管内の感染症発生動向」に掲載した数値及びグラフの数値は1か所あたりの平均値です。管内の全ての患者数を掲載しているものではありませんので御注意願います。
◆数値からわかる流行の目安
※1 注意報:流行の発生前であれば、今後4週間以内に大きな流行が発生することを、流行の発生期であればその可能性がまだ終わっていない可能性があることを示します。
※2 警報:大きな流行の発生・継続が疑われることを示します。
  インフルエンザ 感染性胃腸炎
  流行開始の目安                          1.00      --
  注意報の基準    ※1      10.00      --
  警報の基準       ※2      30.00     20.00
  終息の基準                          10.00     12.00
◆その他の感染症 国の警報基準
疾   病 国の警報基準
 咽頭結膜熱     3.00
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎     8.00
 水痘(水ぼうそう)     7.00
 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)     6.00
 手足口病     5.00
 ヘルパンギーナ     6.00
 伝染性紅斑(りんご病)     2.00

関連リンク

医療従事者の方へ

感染症の届出基準及び届出様式は次のリンクで御覧いただけます。届出様式のダウンロードも可能です。

柏崎地域振興局健康福祉部(柏崎保健所)のトップページへ