このページの先頭です メニューをとばして、このページの本文へ
新潟県ホーム の中の防災の中の水防災意識社会再構築ビジョンに基づく減災対策協議会
本文はここから

水防災意識社会再構築ビジョンに基づく減災対策協議会

2018年07月12日

水防災意識社会再構築ビジョン

平成27年9月関東・東北豪雨では、流下能力を上回る洪水により鬼怒川の堤防が決壊し、氾濫流による家屋の倒壊・流失、広範囲かつ長期間の浸水が発生しました。これに住民避難の遅れも加わり、近年の水害では例を見ないほど多数の孤立者が発生するなど甚大な被害となりました。こうした背景を踏まえ、施設では守り切れない大洪水は必ず発生するとの考えに立ち、「水防災意識社会再構築ビジョン(以下、水ビジョン)」として、国、県、市町村などが連携してハード・ソフト対策を一体的・計画的に推進することとしました。

減災対策協議会

一級河川については、国、県、市町村などからなる協議会を設置し、減災のための取組を実施しています。新潟県内には荒川、阿賀野川、信濃川、関川、姫川の5つの水系があり、それぞれの流域特性を踏まえた減災のための目標を設定し、その目標達成に向けた取組を踏まえ、各機関がハード・ソフト対策に取り組んでいます。また、昨年8月の台風第10号では岩手県小本川が氾濫し、沿川の高齢者福祉施設で9名の死者が出る被害が発生したことを受け、県管理河川においても「水ビジョン」の取組の強化・加速が求められています。そこで、全国の県管理河川における協議会の先行事例として、「三面川周辺地域における減災対策協議会」を平成28年10月5日に設置したことを始めとして、その他の地域においても順次協議会を設置しています。

各協議会の開催状況

一級水系の協議会(国管理区間・県管理区間合同開催)

二級水系の協議会(県管理河川)