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7.13新潟豪雨洪水災害調査委員会報告書について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0048188 更新日:2019年3月29日更新

平成17年5月26日公開

1 調査委員会概要

 平成16年7月13日の梅雨前線豪雨により五十嵐川・刈谷田川で発生した水害について、今後の再発防止策の検討に資するために、洪水の検証、破堤のメカニズム等を技術的に検討し、今後の堤防整備・管理のあり方を提言する。委員長には、委員の互選により金沢大学大学院教授(東京大学名誉教授)の玉井信行氏が就任した。

2 開催実績

 計3回の委員会を開催し、洪水の検証、破堤のメカニズムの推定、今後の堤防整備・管理のあり方を議論し、この度それらに関する報告書が取りまとめられた。
 平成17年5月26日、玉井委員長から泉田知事に報告書が提出された。

3 報告書

第2章 洪水の検証

第3章 破堤メカニズムの推定

大地とまちの縁がわ

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