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柏崎地域における地盤沈下

2019年03月14日
 柏崎地域では、昭和62年に市街地で、消雪用地下水の揚水が原因であると考えられる大幅な地盤沈下が観測されました。
 18年度以降の水準測量は、隔年で実施しています。
 30年度の水準測量調査は、実施しませんでした。
 柏崎市では、消雪用地下水の過剰揚水等の問題に対処するため、平成6年度に「柏崎市地盤沈下防止対策基本指針」を策定し、地盤沈下対策を進めてきました。
 その後、著しい沈下の傾向はみられなくなっていましたが、中越地震(平成16年10月)及び中越沖地震(平成19年7月)では大きな地盤変動を記録し、以降の水準測量(21、23、25年度の隔年実施)では、2年間で4cm以上の沈下が継続して確認されていました。27年度、29年度の調査では、沈静化の傾向が見られました。
 今後とも関係機関が協力しながら地盤沈下状況等の監視を継続し、監視結果を踏まえて効果的な地盤沈下防止対策を推進することとしています。

観測結果報告書:柏崎地区の地盤沈下(31)(平成31年3月)

これまでに発行した観測結果報告書

柏崎地域の地盤沈下量の経年変化

 
測量期間 沈下面積(km2) 最大沈下(cm)
総沈下面積 2cm以上(1年あたり)の沈下面積 最大沈下量 最大沈下地点
H23.9~H25.9 11.8 0 2.4※ 柏崎市新橋
 H25.9~H27.9 4.6 0  0.9※ 柏崎市北園町
 H27.9~H29.9 11.8 0  1.0※ 柏崎市幸町
※2年間の沈下量から、1年間の沈下量を算出した。
柏崎地域の主な水準点における地盤沈下の推移(PDF形式  39 キロバイト)


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