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南魚沼地域における地盤沈下

2018年03月20日

南魚沼地域の地盤沈下の状況

 南魚沼地域では、冬季の消雪用地下水の大量揚水が原因となって昭和48年頃から地盤沈下が進行し、南魚沼市六日町市街地を中心に井戸や建物の抜け上がり等の被害が認められました。
 29年度の調査の結果は、調査面積31.8k㎡の全域が沈下区域となりました。
 年間最大沈下量は1.1cm(南魚沼市六日町)であり、28年度の0.7cm(同市余川)を上回りました。
 最近5年間の累計沈下量の最大値は、南魚沼市六日町の6.8cm(28年度:同市余川 8.2cm)でした。
 南魚沼市では、平成6年に策定した「南魚沼地区地下水管理計画」及び平成18年度に実施した「新潟県南魚沼市における地盤沈下低減対策検討調査(環境省委託)」結果に基づき、関係機関と協力しながら地盤沈下防止対策を計画的に推進しています。
 南魚沼地域においては、今後も降雪の状況によって大幅な地盤沈下が進行するおそれがあることから、関係機関が協力しながら地盤沈下状況等の監視を継続し、監視結果を踏まえて効果的な地盤沈下防止対策を推進することとしています。

観測結果報告書:南魚沼地区の地盤沈下(42)(平成30年3月)

これまでに発行した観測結果報告書

南魚沼地域の地盤沈下量の経年変化

 
測量期間 沈下面積(km2) 最大沈下(cm)
総沈下面積 2cm以上の沈下面積 最大沈下量 最大沈下地点
 H24.9~H25.9  31.8 0 1.9 南魚沼市六日町
 H25.9~H26.9 27.1 0 1.2  南魚沼市余川
 H26.9~H27.9 16.9 0 2.2 南魚沼市六日町
 H27.9~H28.9 20.0 0 0.7 南魚沼市余川
 H28.9~H29.9 31.8 0 1.1 南魚沼市六日町
南魚沼地域の主な水準点における地盤沈下の推移(PDF形式  44 キロバイト)


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