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新潟県ホーム の中の自然・環境の中のきらめく清流 「荒川」
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きらめく清流 「荒川」

2014年05月12日

○ 関川村、村上市及び胎内市を流れる清流「荒川」は、3年連続で水質日本一に輝き、平成20年6月に環境省が発表した『平成の名水百選』に選定されました。
○ 荒川の周辺には、五感を通じてその優れた水環境を感じることのできるイベントや場所が満載です。
○ あなたも荒川を訪ね、そこで行われる「守り」、「育て」、「活かす」取り組みに参加し、清流「荒川」のきらめきを感じませんか!
 
【アクセス】
● JR新潟駅(羽越線)→坂町駅(米坂線)→越後下関駅 〔約1時間30分〕
● 東北自動車道「福島飯坂IC」→国道13号(南陽市)→国道113号 〔東京から約7時間、約386km〕
● 関越自動車道→日本海東北自動車道「荒川胎内IC」→国道7号(村上市坂町)→国道113号 〔東京から約6時間、約382km〕

へいせいのめいすいひゃくせん せいりゅう あらかわ

イベント情報

 清流「荒川」アピール連絡会議の構成機関から提供された、荒川関連のイベント情報を掲載しています。
(チラシの場合は、PDFファイルを添付しています。)
 
清流「荒川」アピール連絡会議の構成機関である、大石・山と川に親しむ会主催の「おおいし・どもんこ祭り」が開催されます。
「おおいし・どもんこ祭り」は今年で9回目となります。「どもんこ」とは、関川村大石集落の方言で「かまくら」のことです。
どもんこ作り、雪遊び、餅つき大会など、楽しいイベントが開催されますので、是非、ご参加ください。
詳細についてはチラシをご覧ください。

「おおいし・どもんこ祭り」チラシ(PDF形式  673 キロバイト)
 
 
にいがたのきらめくせいりゅう あらかわ

清らかな流れ ・ 美しい景観

なつのせいりゅう あらかわ

○ 荒川は、国土交通省の調査において3年連続(平成15年から17年)できれいな水質ランキングで日本一を記録し、同ランキングでは常に上位を維持しています。また、2県をまたぐ1級河川で県境から河口までの全川が最もきれいな水質環境基準AA類型となっていることも、「荒川」の清らかさを示しています。
○ 荒川流域には、上流域に磐梯朝日国立公園があるなど、荒川本川の以外にも大小数多くの支川が流れ、豊かな水辺環境が広がっています。中でも、景観の美しい「荒川峡もみじライン」や「高瀬の桜づつみ」、新潟景勝100選と新潟の橋50橋にも選定されている「鷹の巣つり橋」など、見どころがたくさんあります。

夏の清流・荒川

たくさんのイベント ・ おいしい“食”

おやこ かじかとりまつり

○ 荒川流域には、「えちごせきかわ水辺プラザ」「ふるさとトンボ池」(以上、関川村)、「金屋水辺の楽校」、「神林水辺の楽校」(以上、村上市)といった親水公園が整備されており、子どもでも容易に川や自然の生き物と親しむことができます。また、多くの魚を育む荒川は、年2回180人が参加するアユ釣り大会や支川の大石川で毎年千人の参加がある「カジカとりまつり」などのイベントも行われ、交流の場にもなっています。
○ 荒川の水で育てられた「岩船産コシヒカリ」をはじめ、荒川を遡上してくるサケやアユ、さらには、自然豊かな荒川流域ならではの山、川、海と揃う地域の食材を使った四季の料理をぜひ、ご堪能ください。

親子カジカとりまつり(大石川)

豊富な水量 ・ 様々な生き物

かじかがえる

○ 荒川の水は、古くからかんがい用水として、新潟県を代表する銘柄米「岩船産コシヒカリ」の生産に利用されているほか、水道水源やダム(大石ダム、横川ダム他)で発電用に利用され、地域住民の生活を支えています。
○ このほか、魚類では代表種であるサケ、サクラマス、アユをはじめ、ヤマメ、イワナ、カジカなど、多様な水生生物が生息しています。
○ 清流に住むカジカガエルは、その鳴き声の美しさから、古くは平安時代から、その鳴き声を愉しんだと言われています。湯沢温泉から歩いてほど近い支流で、散歩がてら涼しげな鳴き声を鑑賞してみませんか。
 

生息するカジカガエル(荒沢川)

 
 
せいりゅうあらかわには まもり そだて いかすとりくみがあります

清流を守り、清流を育てる

せんにん くりいんだいさくせん

○ “清流”荒川を考える流域ワークショップ(民間団体)が主体となり、荒川流域2市村(村上市・関川村)と共同で、平成18年から「荒川1000人クリーン大作戦」と名付けた1000人規模の清掃活動を毎年4月に実施しています。
○ 河川の水質状況を把握するため、荒川水系水質保全連絡協議会が昭和59年から毎年水生生物調査を実施しており、毎年、荒川流域の小・中学校が参加しています。

1000人クリーン大作戦

清流を活かす

さけのちぎょほうりゅう

○ 荒川漁業協同組合では、漁業資源の保護を目的に、サケやマスの稚魚の放流を行っています。春には、地域の幼稚園児による稚魚放流式を開催し、小学校ではサケの採卵実習や飼育による生態観察も実施するなど、「荒川」が地域の自然や産業を学ぶ教材となっています。
○ 「大石・山と川に親しむ会」(民間団体)では、荒川支流の大石川で地元小学生とともに水芭蕉等の植栽などの美化活動を行っています。会では、このほかに「大石どもんこまつり」※や水源地のブナ林を訪ねるツアーなど、自然環境を利用した多彩な活動を展開しています。
(※「どもんこ」は、雪のかまくらのことです。)
 

サケ稚魚の放流

さけちょうかくちょうさ

○ 荒川では、平成19年から「サケ釣獲調査」が実施され、全国各地から1600人を超える釣り客が訪れています。川の水面幅が100mを超える大河でのサケ釣りは全国的にも珍しく、大好評を得ています。
○ 山形県境の荒川上流部は、美しい渓谷美が自慢。車や汽車の車窓から眺めるだけでなく、目線をぐっと落とした水面から眺める荒川渓谷はまた絶品。カヌー体験では清流を肌で感じることができます。
 

サケ釣獲調査


清流「荒川」アピール連絡会議について

【目的】
 荒川流域の行政機関、関係機関及び市民団体が連携し、河川水質が国内で最も良好な一級河川である荒川を地域の財産として認識し、荒川の優れた水環境を発信することで、保全活動の促進と河川と親しむ事業・活動の進展を図ることを目的としています。

【活動内容】
 上記の目的を達成するため、荒川流域のアピール性の高い事業・活動の実現に向け、構成機関が実施する事業等の検討、調整を行っています。

【構成機関】
 国土交通省北陸地方整備局羽越河川国道事務所
 新潟県産業労働観光部観光局交流企画課
 新潟県農林水産部水産課
 新潟県村上地域振興局企画振興部
 新潟県新発田地域振興局健康福祉環境部
 関川村
 村上市
 社団法人新潟県観光協会
 関川村観光協会
 荒川漁業協同組合
 荒川サケ有効利用調査委員会
 “清流”荒川を考える流域ワークショップ
 大石 山と川に親しむ会
 新潟県県民生活・環境部環境対策課
 
 

 関係機関ホームページは、こちら



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