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新潟県ホーム の中の自然・環境の中の海水浴場の水質調査結果

 海水浴場の水質調査結果

2010年09月06日

新潟県の海水浴場の水質は、今年も良好です。

(平成22年度の海水浴場開設中調査結果がまとまりました。)

 毎年、県内の主な海水浴場の水質を把握するため、海水浴場が開設される前と、水浴場が開設されている期間に市町村が水質調査を行い、県がその結果を取りまとめています。
 今年度の海水浴場開設中に調査した結果、すべての海水浴場が海水浴に支障のない良好な水質でした。
 
 
〔平成22年度海水浴場開設中調査結果の概要〕
○ 7月下旬~8月上旬に、12市町村が48箇所の海水浴場を対象に水質調査を行いました。
○ 48海水浴場のうち、「適」は44箇所で、「可」は4箇所、「不適」はありませんでした。
○ 水質が良好な「水質AA」及び「水質A」と評価された海水浴場は計44箇所(92%)あり、昨年度の開設中調査での37箇所(77%)より増加しました。
○ 病原性大腸菌O-157が検出された海水浴場はありません。
 

〔水浴場開設中調査の結果概要〕

水質の区分 平成22年度 平成21年度
水浴場数 割合(%) 水浴場数 割合(%)
 適  水質AA    24    50%     7    15%
   水質A    20    42%    30    63%
       44    92%    37    77%
 可  水質B     4     8%    11    23%
   水質C     0     0%     0     0%
        4     8%    11    23%
 不 適     0     0%     0     0%
 合 計    48   100%    48   100%
※割合(%)は、端数処理のため、合計値と一致しない場合がある

 

調査項目

 ふん便性大腸菌群数、油膜の有無、化学的酸素要求量(COD)、透明度
 (参考項目:水素イオン濃度(pH)、病原性大腸菌O-157)
  

調査結果

 過去3か年の海水浴場ごとの水質判定結果は、以下のとおりです。

  水浴場水質調査結果

海水浴場位置図  ( Excel形式   245 キロバイト)
 
 

水質の判定基準

 環境省が定めた基準に基づいて、5段階で水質を評価しています。
 水質AA及び水質Aは「適」、水質B及び水質Cは「可」、それ以外は「不適」に区分します。
 

  ふん便性大腸菌群数 油膜の有無 COD 透明度
適  水質AA

不検出

(検出下限2個/100ml)

油膜が認められない 2mg/l以下 全透(1m以上)
水質A 100個/100ml以下 油膜が認められない 2mg/l以下 全透(1m以上)
可  水質B 400個/100ml以下 常時は油膜が認められない 5mg/l以下 1m未満~50cm以上
水質C 1,000個/100ml以下 常時は油膜が認められない 8mg/l以下 1m未満~50cm以上
不適 1,000個/100mlを超えるもの 常時油膜が認められる 8mg/l超 50cm未満*
(注)判定は、同一水浴場に関して得た測定値の平均による。
 「不検出」とは、平均値が検出下限未満のことをいう。
 透明度(*の部分)に関しては、砂の巻き上げによる原因は評価の対象外とすることができる。
 
 

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