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新潟県ホーム の中の自然・環境の中の平成22年度 土壌・地下水汚染情報

 平成22年度 土壌・地下水汚染情報

2011年01月27日

月日 調査主体 市町村 有害物質名 汚染の概要及び県等の対応

報道資料

H23.1.25 弥彦村 塩化ビニルモノマー

(1)概要
 「22年度地下水の水質測定計画」に基づき、県が1月24日に行った継続監視調査において、弥彦村美山地内で地下水環境基準を超過する塩化ビニルモノマーが検出されました。
 塩化ビニルモノマーは、平成21年11月に新たに地下水環境基準が設定され、今年度から測定を実施しています。
 当該地域では塩化ビニルモノマーの使用実態はなく、これまでの地下水の調査で汚染が確認されているトリクロロエチレン等が分解して生成したものと考えられます。
 なお、周辺に水道水源はなく、井戸の飲用利用がないことを確認済みです。
○調査日 平成23年1月24日
○調査結果
弥彦村美山地内 0.60mg/L


(2)継続監視調査について
 地下水汚染が判明した地点について、汚染の推移を継続的に監視するための調査で、今年度は県内86地点で実施しております。

22-14を参照
H23.1.20 燕市

(1)概要
 北陸地方整備局新潟国道事務所から、燕市新興野地内において行った土壌調査で、有害物質である鉛が溶出量基準を超えて検出された旨連絡がありました。
 汚染の概要及び県の対応は以下のとおりです。
○試料採取日:平成22年10月1日
○調査項目:鉛
○基準超過状況:土壌溶出量0.02mg/L(土壌溶出量基準:0.01mg/L)

(2)対応等
○周辺に水道水源はなく、井戸の飲用利用がないことを確認しました。
○周辺の地下水調査を実施し、汚染の有無を確認します。

・県は、1月25日に周辺4地点の地下水調査を実施しました。
 その結果、すべての地点で鉛は検出されませんでした。
(H23.1.27)

22-13を参照
22-15を参照

H23.1.20 阿賀野市 塩化ビニルモノマー

(1)概要
 「22年度地下水の水質測定計画」に基づき、県が1月17日に行った継続監視調査において、阿賀野市中央町地内で地下水環境基準を超過する塩化ビニルモノマーが検出されました。
 塩化ビニルモノマーは、平成21年11月に新たに地下水環境基準が設定され、今年度から測定を実施しています。
 当該地域では塩化ビニルモノマーの使用実態はなく、これまでの地下水の調査で汚染が確認されているテトラクロロエチレン等が分解して生成したものと考えられます。
 なお、当該井戸及び周辺井戸については、過去の地下水汚染判明時に、飲用抑制指導を実施済みですが、念のため飲用抑制指導を市に要請しました。
○調査日 平成23年1月17日
○調査結果
阿賀野市中央町地内 0.017mg/L


(2)継続監視調査について
 地下水汚染が判明した地点について、汚染の推移を継続的に監視するための調査で、今年度は県内86地点で実施しております。

22-12を参照
H22.12.16 燕市 塩化ビニルモノマー

(1)概要
 「22年度地下水の水質測定計画」に基づく継続監視調査において、県が12月13日に調査した3地点のうち、燕市内の1地点で環境基準を超過する塩化ビニルモノマーが検出されました。
 当該地域では塩化ビニルモノマーの使用実態はなく、これまでの地下水の調査で汚染が確認されているトリクロロエチレン等が分解して生成したものと考えられます。
 なお、当該井戸及び周辺井戸については、過去の地下水汚染判明時に、飲用抑制指導を実施済みであり、現在も飲用実態はありませんが、念のため飲用抑制指導を市に要請しました。
○調査日 平成22年12月13日
○調査結果
・燕市燕(1地点)  0.081mg/L

(2)継続監視調査について
 地下水汚染が判明した地点について、汚染の推移を継続的に監視するための調査で、今年度は県内86地点で実施しております。

22-10を参照
H22.12.10 事業者 柏崎市 砒素

(1)概要

 柏崎市藤井地内の廃止された事業場敷地において、新たに土地及び建物を購入した事業者が自主的に行った土壌及び地下水調査で、砒素による汚染が確認されました。

○土 壌 0.011~0.029mg/L(溶出量基準:0.01mg/L)
○地下水 0.015~0.056mg/L(環境基準:0.01mg/L)

(2)対応等
・周辺の飲用井戸の有無の把握及び周辺の井戸所有者への飲用抑制指導を市に要請しました。
・周辺に水道水源がないことを確認しました。
・地下水汚染の有無を確認するため、周辺の地下水調査を実施します。


・県は12月15日に、周辺4地点で地下水調査を実施しました。
・その結果、3地点で砒素が検出され、うち1地点は環境基準値を超過しました。
 なお、周辺では砒素を使用する事業場がないことから、自然由来によるものと考えられます。
(12月17日)

22-9を参照
22-11を参照
H22.11.30 事業者 柏崎市 トリクロロエチレン

(1)概要
 柏崎市安田地内において、事業者が自主的に行った敷地内の土壌及び地下水調査で、トリクロロエチレンによる汚染が確認されました。

○土 壌     11mg/L(溶出量基準:0.03mg/L)
○地下水 0.085mg/L(環境基準:0.03mg/L)

(2)対応等
・周辺の飲用井戸の有無の把握及び周辺の井戸所有者への飲用抑制指導を市に要請しました。
・周辺に水道水源がないことを確認しました。
・地下水汚染の有無を確認するため、周辺の地下水調査を実施します。

・県は、12月6日に周辺5地点の地下水調査を実施しました。
 その結果、すべての地点でトリクロロエチレン等は検出されませんでした。
(H22.12.8)

22-7を参照

22-8を参照

H22.10.12 事業者 魚沼市 砒素

(1)概要
 魚沼市虫野地内の事業場跡地において、事業者が自主的に行った敷地内の土壌調査で、有害物質である砒素による汚染が確認されました。

○土壌
・砒素 土壌溶出量0.012~0.013mg/L(基準:0.01mg/L)

(2)対応等
・周辺の飲用井戸の状況把握及び周辺の井戸所有者への飲用抑制指導を市に要請しました。
・地下水汚染の有無を確認するため、周辺の地下水調査を実施します。

・県は、10月13日に周辺4地点の地下水調査を実施しました。
 その結果、1地点で砒素が検出されたものの環境基準値未満でした。他の3地点では検出されませんでした。
(H22.10.15)

22-5を参照
22-6を参照
H22.9.2 事業者 燕市 (1)概要
 燕市吉田東栄町地内の事業者から、自主的に行った敷地内の土壌調査で、有害物質である鉛による汚染が確認されました。

○土壌
・鉛 土壌含有量 196mg/kg (土壌含有量基準:150mg/kg)
   土壌溶出量0.014mg/L(土壌溶出量基準 0.01mg/L)

(2)対応等
・周辺に水道水源はなく、井戸の飲用利用がないことを確認しました。
・事業者に対して、土壌汚染の詳細についての速やかな報告と、周辺への影響を防止する措置等の検討を指導します。
22-4を参照

H22.8.25

事業者 糸魚川市 鉛、砒素

(1)概要
糸魚川市大町1丁目の糸魚川駅旧レンガ車庫跡地において、事業者が自主的に行った調査で、有害物質である鉛及び砒素が基準を超えて検出されました。
(試料採取日 平成22年4月~7月)

○土壌
・砒素 最大濃度 0.021mg/L(土壌溶出量基準 0.01mg/L)
     汚染面積 900㎡
・鉛  400mg/kg (土壌含有量基準 150mg/kg)
     汚染面積 900㎡
○地下水
・砒素 最大濃度 0.020mg/L(地下水環境基準 0.01mg/L)

(2)対応等

・事業者は、汚染について公表するとともに、条例に基づき県に届出しました。
・市は、周辺住民に対し飲用抑制等について周知しました。
・県は、報告に基づき汚染状況の詳細を確認のうえ周辺の地下水汚染調査を行うとともに、事業者に対し汚染土壌の浄化対策等について指導します。

・県は、汚染地区の周囲約300mの6地点で地下水調査を実施しましたが、すべての地点で鉛及び砒素は、検出されませんでした。(H22.8.27)

22-2を参照

 

22-3を参照(H22.8.27)

H22.8.20 新発田市 塩化ビニルモノマー

(1)概要
「22年度地下水の水質測定計画」に基づく継続監視調査において、県が8月16日に調査した3地点のうち、新発田市内の1地点で環境基準(0.002mg/L以下)を超過する塩化ビニルモノマーが検出されました(0.077mg/L)。
 塩化ビニルモノマーは、昨年11月に新たに環境基準が設定され、今年度から測定を実施しています。

 ○試料採取日 平成22年8月16日
 ○調査結果
  ・新発田市城北町(1地点)  0.077mg/L

(2)対応等
・当該井戸及び周辺井戸については、過去の地下水汚染判明時に、飲用抑制指導を実施済みですが、新発田市は、本日(8月20日)、改めて住民に今回の結果及び飲用抑制について周知しています。
・調査地域では塩化ビニルモノマーの使用実態はなく、これまでの地下水の調査で汚染が確認されているテトラクロロエチレン等が分解して生成したものと考えられます。

(3)継続監視調査について
 地下水汚染が判明した地点について、汚染の推移を継続的に監視するための調査で、今年度は県内86地点で実施しております。

H22.8.17 燕市 塩化ビニルモノマー

(1)概要
 「22年度地下水の水質測定計画」に基づく継続監視調査において、県が8月9日、10日に調査した17地点のうち、燕市内の6地点で環境基準(0.002mg/L以下)を超過する塩化ビニルモノマーが検出されました(0.0040~0.35mg/L)。
 塩化ビニルモノマーは、昨年11月に新たに環境基準が設定され、今年度から測定を実施しています。
 
 ○試料採取日   平成22年8月9日、10日
 ○調査結果
  ・燕市南      (3地点) 0.0074 ~ 0.074mg/L 
  ・燕市吉田東栄町(1地点) 0.0040mg/L
  ・燕市灰方     (1地点) 0.35mg/L
  ・燕市杣木     (1地点)   0.0073mg/L
  *地下水環境基準 0.002mg/L

(2)対応等
・当該井戸及び周辺井戸については、過去の地下水汚染判明時に、燕市が飲用抑制指導を実施済みであり、現在も飲用実態がないことを確認しています。
・調査地域では塩化ビニルモノマーの使用実態はなく、これまでの地下水の調査で汚染が確認されているトリクロロエチレン等が分解して生成したものと考えられます。

(3)継続監視調査について
 地下水汚染が判明した地点について、汚染の推移を継続的に監視するための調査で、今年度は県内86地点で実施しております。

22-1を参照
H22.4.6 事業者 柏崎市 ふっ素

(1)概要
 柏崎市大字与板地内の閉鎖した工場の敷地から、有害物質であるふっ素が土壌環境基準を超過して検出されました。
・最高検出濃度
  7.1mg/L(土壌環境基準:0.8mg/L)

(2)対応
・柏崎市は、周辺住民へ土壌汚染情報と地下水の飲用抑制の周知を行いました。


・県は、地下水の農業利用がないことを確認しました。

・県は、周辺8地点で地下水調査を実施し、いずれの地点からもふっ素は検出されませんでした。(H22.4.15)

 

報道発表資料

22-1燕市(平成22年8月17日)( PDF形式   76 キロバイト)
22-2糸魚川市(平成22年8月25日)( PDF形式   192 キロバイト)
22-3糸魚川市(平成22年8月27日)( PDF形式   81 キロバイト)
22-4燕市(平成22年9月2日)( PDF形式   105 キロバイト)
22-5魚沼市(平成22年10月12日)( PDF形式   105 キロバイト)
22-6魚沼市(平成22年10月15日)( PDF形式   79 キロバイト)
22-7柏崎市(平成22年11月30日)( PDF形式   106 キロバイト)
22-8柏崎市(平成22年12月8日)( PDF形式   84 キロバイト)
22-9柏崎市(平成22年12月10日)( PDF形式   106 キロバイト)
22-10燕市(平成22年12月16日)( PDF形式   105 キロバイト)
22-11柏崎市(平成22年12月17日)( PDF形式   102 キロバイト)
22-12阿賀野市(平成23年1月20日)( PDF形式   106 キロバイト)
22-13燕市(平成23年1月20日)( PDF形式   102 キロバイト)
22-14弥彦村(平成23年1月25日)( PDF形式   102 キロバイト)
22-15燕市(平成23年1月27日)( PDF形式   75 キロバイト)
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その他の情報

月日 調査主体 市町村 有害物質名 汚染の概要及び県等の対応

報道資料

H23.3.1 五泉市 テトラクロロエチレン

(1)概要
 五泉市千原地内において、市が実施した地下水調査で有害物質であるテトラクロロエチレンが環境基準を超えて検出された旨、市から報告がありました。
 検出濃度 0.026mg/L(地下水環境基準0.01mg/L)
(2)対応
・当該地区は、テトラクロロエチレンによる地下水汚染が判明している地区であり、従前から地下水の飲用抑制指導や、地下水の継続監視調査を実施しています。
・市は、念のため周辺住民に対し、地下水汚染の情報提供及び地下水の飲用抑制の徹底を周知します。

H23.1.26 村上市 ほう素

(1)概要
 村上市小口川地内において、県が実施した地下水調査で有害物質であるほう素が環境基準を超えて検出されました。 
 検出濃度 3.7mg/L(地下水環境基準1mg/L)
(2)対応
 当該地区では、以前から自然由来により環境基準を超えるほう素が確認されており、従前から地下水の飲用抑制指導しています。

H22.9.13 新発田市 ふっ素

(1)概要
 新発田市東新町2丁目地内の道路工事現場で、地中に鉱さい状のものが確認されたため、新発田市が8月18日に土壌調査を行った結果、有害物質であるふっ素が1.9mg/Lと土壌溶出量基準(0.8mg/L)を超えて検出された旨、本日、市から県に報告がありました。
(2)対応
・ 周辺の飲用井戸の有無の把握及び周辺の井戸所有者への飲用抑制指導を市に要請しました。
・ 地下水汚染の有無を確認するため、周辺の地下水調査を実施します。
・ 県では、9月16日に土壌汚染が確認された道路工事現場の周辺約250m以内の8地点で地下水調査を実施した結果、すべての地点でふっ素は検出されませんでした。(9月21日)

22-Dを参照
(H22.9.13)
22-Eを参照
(H22.9.21)
H22.8.26 事業者 新発田市

テトラクロロエチレン、

トリクロロエチレン、

シス-1,2-ジクロロエチレン

(1)概要
 新発田市稲荷岡地内の廃止された事業場跡地において、土壌汚染対策法に基づき土地所有者が実施した土壌ガス調査において、テトラクロロエチレン等が検出されました。

(2)対応
・周辺の飲用井戸の有無の把握及び周辺の井戸所有者への飲用抑制指導を新発田市に要請しました。
・周辺の地下水調査を行い、汚染の有無や汚染の広がりを把握します。
・周辺の地下水農業利用者に対し注意喚起を行います。
・土地所有者に対して、土壌汚染の確認のため、引き続き溶出量調査を指導します。
*土壌ガス調査は、土壌汚染状況調査において土壌汚染の有無を把握するために行われる調査で、基準等はありません。土壌ガス中から有害物質が検出された場合は、更に溶出量調査を行い土壌環境基準の超過の有無を確認します。
・県では8月27日、新発田市稲荷岡の廃止された事業場跡地周辺の8地点で地下水調査を実施しました。その結果、1地点で環境基準値の20分の1のテトラクロロエチレンが検出されましたが、その他の地点ではいずれの物質も検出されませんでした。(8月30日)
・県では9月6日、新発田市稲荷岡の廃止された事業場跡地周辺の6地点で地下水の追加調査を実施しました。その結果、2地点でテトラクロロエチレンが検出されましたが、いずれも環境基準値以下でした。(9月8日)
・土地所有者が行った土壌溶出量調査において、テトラクロロエチレンの基準超過が確認されましたが、同時に行った地下水調査では地下水環境基準の超過は確認されませんでした。(平成23年1月27日)
土壌調査結果 
 0.041mg/L(土壌溶出量基準:0.01mg/L)
地下水調査結果 
 0.0073mg/L(地下水環境基準:0.01mg/L)
・土壌汚染対策法に基づき要措置区域に指定しました。(平成23年6月27日)

22-Aを参照

22-Bを参照(H22.8.30)

 

22-Cを参照(H22.9.8)

H22.7.26 三条市 砒素 (1)概要
 三条市塚野目地内において、県が実施した地下水調査で有害物質である砒素が環境基準を超えて検出されました。
 検出濃度 0.017mg/L(地下水環境基準0.01mg/L)
(2)対応
 当該井戸では、以前から自然由来による砒素の環境基準超過が確認されています。
 県では地下水の飲用利用及び農業利用がないことを確認しています。
H22.7.6 事業者 燕市 シス-1,2-ジクロロエチレン

(1)概要
 燕市小髙地内で事業者が地下水調査を実施したところ、シス-1,2-ジクロロエチレンが環境基準を超過して検出されました。
検出濃度 0.1mg/L(地下水環境基準* 0.04mg/L)
*環境基準は、1,2-ジクロロエチレン(シス体とトランス体の和)として0.04mg/L

(2)対応
 当該地区は、トリクロロエチレン及びその分解生成物であるシス-1,2-ジクロロエチレンによる地下水汚染が判明している地区であり、従前から地下水の飲用抑制指導や、地下水の継続監視調査を実施しています。

報道発表資料