
平成21年度 土壌・地下水汚染情報 |
| 月日 | 調査主体 | 市町村 | 有害物質名 | 汚染の概要及び県等の対応 |
報道資料 |
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| H22.2.2 | 県 | 阿賀野市 | 砒素 |
(1)概要阿賀野市北本町地内において、県が実施した地下水調査で有害物質である砒素が環境基準を超えて検出されました。
○検出濃度 0.043mg/L(地下水環境基準0.01mg/L)
○汚染原因 以下の理由から自然由来によるものと考えられます。 ・周辺に砒素を使用する事業場がないこと ・この井戸では、平成16年度の調査でも、砒素が環境基準を超えて検出(0.050mg/L)されましたが、自然由来と考えられていること (2)対応・市は周辺住民へ周知・公表しました。 ・当該地域は水道給水地域ですが、県は市に対して、念のため周辺の井戸利用者へ飲用中止等の措置をとるよう要請しました。 ・県は周辺での地下水の農業利用がないことを確認しました。 |
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| H22.1.25 | 県 | 見附市 | 砒素 |
(1)概要見附市今町地内において、県が実施した地下水調査で有害物質である砒素が環境基準を超えて検出されました。
○検出濃度 0.042mg/L(地下水環境基準0.01mg/L)
○汚染原因 以下の理由から地質的な要因によるものと推定されます。 ・周辺に砒素を使用する事業場がないこと ・今町地内の他の地点では、平成20年度の調査で、地質的な要因により、砒素が環境基準を超えて検出(0.048mg/L)されたことがあり、今回の結果も同程度であること (2)対応・市は周辺住民へ周知・公表しました。 ・県は周辺での地下水の飲用実態及び農業利用がないことを確認しました。 |
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| H21.12.8 | 事業者 | 三条市 |
鉛 ベンゼン |
(1)概要三条市塚野目地内の事業場敷地内において、事業者が自主的に行った土壌及び地下水調査(8地点で調査)で、有害物質である鉛及びベンゼンが基準を超えて検出されました。なお、事業場敷地境界で、鉛、ベンゼンは検出されていないことから、周辺での汚染の影響はありません。
○土壌調査結果(1地点で超過) 鉛 830mg/kg(土壌含有量基準 150mg/kg)
○地下水調査結果(1地点で超過) ベンゼン 0.024mg/L(地下水環境基準 0.01mg/L) (2)対応・事業者は、周辺住民に周知するとともに、公表します。 ・周辺での地下水の飲用実態及び農業利用はありません。 ・県は、事業者に対し、原因を究明し、対策を実施するよう指導しました。 |
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| H21.11.27 |
県
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佐渡市 | 砒素 |
(1)概要佐渡市金丸地内において、県が実施した地下水調査で有害物質である砒素が環境基準を超えて検出されました。
○検出濃度 0.012mg/L(地下水環境基準0.01mg/L)
○汚染原因 以下の理由から地質的な要因によるものと推定されます。 ・周辺に砒素を使用する事業場がないこと ・佐渡市内では、地質的な要因により、過去の調査で、砒素が環境基準を超えて検出(0.012~0.018mg/L)されたことがあり、今回の結果も同程度であること。 (2)対応・市は周辺住民へ周知・公表しました。 ・市は周辺の地下水利用者に対し、飲用中止等の措置をとるよう指導しました。 ・県は周辺での地下水の農業利用はないことを確認しました。 |
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| H21.10.28 | 事業者 | 燕市 | 鉛 |
(1)概要燕市下粟生津地内の事業場敷地内において、事業者が自主的に行った土壌調査で、有害物質である鉛が環境基準を超えて検出された。(9地点中8地点で基準を超過)
○最大検出濃度 ・鉛 0.18mg/L (土壌環境基準 0.01mg/L) (2)対応・事業者は、周辺住民に周知するとともに、公表します。 ・県は、周辺での地下水の飲用実態及び農業利用がないことを確認した。 ・県は、事業者に対し、原因調査及び工場敷地内での地下水と土壌調査の実施を指導した。 ・県は、事業場の周辺2地点で地下水調査を実施し、いずれの地点からも鉛が検出されなかった。(平成21年10月30日) |
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| H21.9.4 | 長岡市 | 長岡市 | ダイオキシン類 |
(1)概要長岡市が栃尾旧ごみ処理施設(長岡市楡原)の解体工事設計に伴い、敷地内で実施した土壌調査において、ダイオキシン類が環境基準を超過して検出された。 ○検出濃度 ・1,200pg-TEQ/g (土壌環境基準 1,000pg-TEQ/g ) (2)対応・県は、周辺に飲用井戸がないことを確認するとともに、下流部の水道水に影響がないことを確認した。 ・市は、汚染が確認された周辺の土壌、地下水及び河川水の調査を行い、周辺への汚染がないことを確認した。(平成21年10月23日) ・市は、汚染が確認された土壌を撤去します。 【参考】 ・pg(ピコグラム):「g」の1兆分の1の重量を表す単位。 ・TEQ(毒性等量):ダイオキシン類は化合物によって毒性が異なるため、化合物の濃度に毒性等価係数をかけて最も毒性の強いダイオキシン類の濃度に換算し合計したもの。 ・ダイオキシン類は、土壌に吸着しやすく、水に溶けにくい。 |
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| H21.9.3 | 事業者 | 村上市 | 砒素 |
(1)概要村上市勝木地内において、事業者が自主的に実施した地下水調査で有害物質の砒素が環境基準を超えて検出された。 ○検出濃度 ・砒素 0.013mg/L (地下水環境基準 0.01mg/L) (2)対応・事業者は、当該井戸を再調査し、基準未満であることを確認した。 ・事業者は、再調査時に周辺調査を実施し、周辺地下水が基準未満であることを確認した。 ・県は、事業者に対し、原因を究明するよう指導するとともに、環境基準を超過した場合は、直ちに報告するよう指導した。 |
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| H21.8.4 | 県 | 燕市 | 砒素 |
(1)概要燕市秋葉町地内及び柳山地内において、県が実施した地下水調査で有害物質である砒素が環境基準を超えて検出された。
○検出濃度 燕市秋葉町 0.039mg/L(地下水環境基準0.01mg/L) 燕市柳山 0.035mg/L(地下水環境基準0.01mg/L) ○周辺に砒素を使用する事業場はなく、地質的な要因によるものと推定される。 (2)県の対応状況周辺の井戸に飲用実態がないことを確認。
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21-3を参照 |
| H21.6.17 | 事業者 | 胎内市 | ジクロロメタン |
(1)概要胎内市笹口浜地内の事業場敷地内で、事業者が自主的に実施した地下水調査により、有害物質であるジクロロメタンによる地下水汚染が確認された。
○検出濃度 ジクロロメタン 0.039mg/L (地下水環境基準 0.02mg/L) (2)県の対応状況・胎内市に連絡し、周辺の井戸利用者に対して、飲用中止等の措置をとるよう要請した。 ・事業者に対し、原因究明を指導。 ・農作物への影響なし。(H21.6.18) ・当該事業場の周辺9地点で地下水調査を実施し、いずれの地点においても環境基準の超過がないことを確認した。(H21.6.18) |
21-1を参照 21-2を参照 |
| H21.5.20 | 事業者 | 燕市 | ふっ素 |
(1)概要燕市小池工業団地の事業場敷地内で、施設の廃止に伴い、事業者が土壌汚染対策法に基づき行った調査の結果、有害物質であるふっ素による土壌汚染が確認された。 ○検出濃度 ふっ素 1.0mg/L (土壌溶出量基準 0.8mg/L) (2)対応・県は、周辺に水道水源がないこと及び周辺の井戸に飲用実態がないことを確認済み。 ・県は、今後、土壌汚染対策法に基づき、当該地を指定区域に指定する。 ・事業者は、周辺住民に対し周知するとともに、浄化対策を検討中。 ・県は、当該事業場の周辺8地点で地下水調査を実施し、いずれの地点においても環境基準の超過がないことを確認した。(H21.5.25) |
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H21.4.17 |
糸魚川市 | 糸魚川市 | 砒素、鉛 |
(1)概要 糸魚川市大野地内において、市が実施した地下水調査で砒素及び鉛が環境基準を超過して検出された。 ○検出濃度 ・砒素 0.024mg/L (地下水環境基準 0.01mg/L) (2)対応・市は、井戸所有者に調査結果を通知するとともに、使用方法を指導した。 ・市は、同時に実施した周辺の地下水調査の結果、他の調査地点では砒素、鉛はすべて基準値以内であることを確認した。 |
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