
平成20年度 土壌・地下水汚染情報 |
| 月日 | 調査主体 | 市町村 | 有害物質名 | 汚染の概要及び県等の対応 | 報道資料 |
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H21 2月5 日 |
県 | 阿賀野市 | 砒素 |
(1)概要○阿賀野市曽郷地内において県が実施した地下水調査で砒素が環境基準を超過して検出された。 0.037 mg/L ○周辺に砒素を使用する事業場はなく、地質的な要因によるものと推定される。 (2)対応○阿賀野市に連絡し、周辺の井戸に飲用実態が無いことを確認した。 |
20-7を参照 |
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H21 2月5 日 |
県 | 見附市 | 砒素 |
(1)概要○見附市今町地内において県が実施した地下水調査で砒素が環境基準を超過して検出された。 0.048 mg/L ○周辺に砒素を使用する事業場はなく、地質的な要因によるものと推定される。 (2)対応○見附市に連絡し、周辺の井戸に飲用実態が無いことを確認した。 |
20-7を参照 |
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H21 1月30日 |
土地所有者(自主調査) | 村上市 | 砒素、鉛 |
(1)概要○村上市田端町地内の商業施設跡地において、土地所有者が自主的に行った土壌調査で、基準値を超過する砒素、鉛が検出された旨報告があった。 ○土壌調査結果 基準を超過した物質とその最大濃度は以下のとおり。 ・砒素(土壌溶出量試験) 最大濃度0.015mg/L (土壌溶出量基準値 0.01mg/L) ・鉛(土壌溶出量試験) 最大濃度0.91mg/L (土壌溶出量基準値 0.01mg/L) ・鉛(土壌含有量試験) 最大濃度3200mg/kg (土壌含有量基準値 150mg/kg) ○当該跡地では、有害物質を使用していないことから汚染原因は不明。 (2)対応○土地所有者と村上市は、周辺住民に対して周知を行った。 ○県は、村上市に連絡し、周辺で地下水の利用がないことを確認した。 |
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H21 1月27 日 |
事業者 (自主調査) |
胎内市 | シアン化合物、水銀、砒素、鉛 |
(1)概要○胎内市倉敷町地内の事業場敷地内において、事業者が自主的に行った土壌調査で、基準値を超過するシアン化合物、水銀、砒素、鉛が検出された旨報告があった。 ○土壌調査結果 ・シアン化合物 最大濃度16mg/L (土壌溶出量基準値 検出されないこと) ・水銀 最大濃度0.016mg/L(土壌溶出量基準値 0.0005mg/L) ・砒素 最大濃度0.02mg/L (土壌溶出量基準値 0.01mg/L) ・鉛 最大濃度300mg/kg (土壌含有量基準値 150mg/kg) ○事業者が敷地境界等で実施した地下水調査の結果、地下水汚染は無かった。 (2)対応○事業者は、周辺住民に対して周知を行った。 ○県は、事業者に対して汚染原因を究明するよう指示した。 (2月2日追加情報) ○県は、事業場内の2地点で地下水調査を実施し、いずれの地点においても有害物質は検出されなかった。 |
20-6を参照 |
| 10月22日 | 県 | 村上市 | カドミウム、鉛、砒素、セレン |
(1)概要○村上市の県道岩船港線工事現場で、新潟県村上地域振興局が自主的に実施した土壌調査により、基準値を超過するカドミウム、鉛、砒素、セレンが検出された旨報告があった。 ○本調査は、9月24日に発表された日本海沿岸東北自動車道および県道岩船港線の工事において自然的原因による重金属類が検出されたことを受けて実施されたものである。 ○土壌調査結果 ・カドミウム 49検体中2検体で基準値を超過 最大濃度0.011mg/L(土壌溶出量基準値0.01mg/L) ・鉛 49検体中8検体で基準値を超過 最大濃度0.048mg/L(土壌溶出量基準値0.01mg/L) ・砒素 49検体中11検体で基準値を超過 最大濃度0.075mg/L(土壌溶出量基準値0.01mg/L) ・セレン 49検体中14検体で基準値を超過 最大濃度0.025mg/L(土壌溶出量基準値0.01mg/L) ○自然的原因による重金属類の検出である。
(2)対応○現在、この県道工事では、基準値を超えないと確認された掘削土を日沿道の盛土材として搬出している。 ○基準値を超えた掘削土の取扱いは、「日本海沿岸東北自動車道(荒川IC[仮称]~朝日IC[仮称])土壌対策検討委員会」での審議を踏まえて対応する。 ○詳細は、新潟県村上地域振興局のホームページをご覧ください。
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10月 20日 |
事業者 (自主検査) |
柏崎市 |
テトラクロロエチレン トリクロロエチレン シス-1,2-ジクロロエチレン |
(1)概要○柏崎市西山町二田地内の事業場において、事業者が自主的に行った地下水及び土壌調査で、環境基準を超過するテトラクロロエチレン等の有害物質が検出された旨報告があった。 ○地下水調査結果 ・テトラクロロエチレン 最大濃度6.6mg/L(環境基準値0.01mg/L) ・トリクロロエチレン 最大濃度11mg/L(環境基準値0.03mg/L) ・シス-1,2-ジクロロエチレン 最大濃度22mg/L(環境基準値0.04mg/L) ○土壌調査結果 ・テトラクロロエチレン 最大濃度0.28mg/L(環境基準値0.01mg/L) ・トリクロロエチレン 最大濃度0.10mg/L(環境基準値0.03mg/L) ・シス-1,2-ジクロロエチレン 最大濃度0.32mg/L(環境基準値0.04mg/L) ○事業者の調査では、敷地境界付近の地下水は、環境基準値を下回っている。 ○汚染原因は、過去におけるテトラクロロエチレンの使用及び保管場所周辺で確認されており、使用中に一部が地下に浸透したものと考えられる。(事業者は、平成3年以降、テトラクロロエチレンを使用していない。)
(2)対応○事業者は、浄化対策を実施する。 ○県は、柏崎市に連絡し、周辺の井戸に飲用実態がないことを確認した。 ○県は、当該地周辺の12地点で地下水質の調査を実施し、いずれの地点においても環境基準を超過する汚染は確認されなかった。
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20-4及び20-5を参照 |
| 9月24日 | 国 | 村上市 | カドミウム、砒素、鉛、セレン |
(1)概要○村上市の日沿道及び県道工事現場で、国土交通省新潟国道事務所が自主的に実施した土壌調査により、基準値を超過するカドミウム、砒素、鉛及びセレンが検出された旨報告があった。 ○土壌調査結果 ・カドミウム 101検体中5検体で基準値を超過 最大濃度0.027mg/L(土壌溶出量基準値0.01mg/L) ・砒素 101検体中7検体で基準値を超過 最大濃度0.044mg/L(土壌溶出量基準値0.01mg/L) ・鉛 101検体中2検体で基準値を超過 最大濃度0.013mg/L(土壌溶出量基準値0.01mg/L) ・セレン 101検体中4検体で基準値を超過 最大濃度0.023mg/L(土壌溶出量基準値0.01mg/L) ○周辺にカドミウム、砒素、鉛及びセレンを使用する事業場はなく、地質的 な要因によるものと推定される。 (2)対応○村上市に連絡し、村上市は周辺の井戸に飲用実態が無いことを確認した。 ○国は、当該地周辺の8地点で地下水質の調査を実施し、いずれの地点においても環境基準を超過する汚染は確認されなかった。 *詳細については、国土交通省新潟国道事務所のホームページをごらんください。 |
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| 8月22日 |
事業者 (自主調査) |
燕市 | 鉛、砒素、ふっ素 |
(1)概要○燕市日之出町地内で、事業者が自主的に実施した事業場敷地の地下水及び土壌調査により、基準値を超過する鉛、砒素及びふっ素が検出された旨報告があった。 ○地下水調査結果 ・鉛 12地点中11地点で基準を超過 最大濃度0.047mg/L(環境基準値0.01mg/L) ・砒素 12地点中1地点で基準を超過 0.059mg/L(環境基準値0.01mg/L) ・ふっ素 12地点中1地点で基準を超過 1.0mg/L(環境基準値0.8mg/L) ○土壌調査結果 最大濃度450mg/kg(土壌含有量基準値150mg/kg) ・ふっ素(溶出量)14地点中5地点で基準を超過 最大濃度6.2mg/L(土壌溶出量基準値0.8mg/L) ・ふっ素(含有量)14地点中1地点で基準を超過 11000mg/kg(土壌含有量基準値4000mg/kg) (2)対応○燕市に連絡し、周辺の井戸に飲用実態が無いことを確認した。また、燕市は周辺住民に対し周知を行った。 ○県は、周辺への汚染の拡がりを確認するために、周辺地下水調査を実施するとともに、当該事業場及び周辺事業場における鉛等の使用状況について調査を行う。 |
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8月1日 |
県 | 三条市 | 砒素 |
(1)概要○三条市東裏館及び鬼木地内において県が実施した地下水調査で砒素が環境基準を超過して検出された。 三条市東裏館 0.020 mg/L 三条市鬼木 0.038 mg/L ○周辺に砒素を使用する事業場はなく、地質的な要因によるものと推定される。 (2)対応○三条市に連絡し、周辺の井戸に飲用実態が無いことを確認した。 |
20-3を参照 |
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7月24日 |
県 | 糸魚川市 | 鉛 |
(1)概要○糸魚川市寺町地内において県が実施した地下水調査で鉛が環境基準を超過して検出された。 ○周辺に鉛を使用する事業場はなく、地質的な要因によるものと推定される。 (2)対応○糸魚川市に連絡し、周辺の井戸利用者に対して飲用中止等を要請した。糸魚川市は、周辺住民に飲用中止等について周知した。 |
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H20 7月22日 |
県 | 十日町市 | 硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素 |
(1)概要○十日町市松代地内において県が実施した地下水調査で硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が環境基準を超過して検出された。検出濃度 18mg/L (地下水環境基準 10mg/L) (2)対応○県は、当該地周辺の10地点で地下水質の調査を実施し、いずれの地点においても環境基準を超過する汚染は確認されなかった。 ○十日町市に連絡し、周辺の井戸利用者に対して飲用中止等を要請した。十日町市は、周辺住民に飲用中止について周知した。 |
20-1及び20-2を参照 |
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