「騒音に係る環境基準」の類型指定地域における環境基準の達成状況を把握するため、県と市町村では、騒音調査をしています。
騒音に係る環境基準は「道路に面する地域」、「道路に面する地域以外の地域」の2つに分けられています。「道路に面する地域」とは、道路交通騒音が支配的な音源である地域のことです。「道路に面する地域」のうち、「幹線交通を担う道路に近接する空間(幹線交通を担う道路の道路端から15メートル又は20メートルの範囲)」に対しては特例の基準が適用されます。
ここでは、「道路に面する地域以外の地域」の騒音を「一般環境騒音」とし、「道路に面する地域」の騒音を「自動車交通騒音」としています。
1 平成21年度一般環境騒音測定結果
県内110地点において騒音測定を実施した結果、昼間の環境基準を達成した地点は100地点、夜間の環境基準を達成した地点は92地点、昼間、夜間とも環境基準を達成した地点は89地点でした。
2 平成21年度自動車交通騒音の常時監視結果
「道路に面する地域」における環境基準の達成状況は、総住居等戸数に対する環境基準を達成した住居等戸数の割合(面的評価)により把握することとされています。
平成21年度の達成率は93.9パーセント(100,075戸のうち93,976戸が環境基準を達成)でした。
3 平成21年度調査方法及び結果の詳細はこちら