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光化学スモッグに関する情報配信ページについて

2015年05月27日

新潟県の現在の大気環境(速報)


 新潟県における現在の光化学スモッグ(オキシダント)等の濃度状況をこちらから確認できます。
 毎正時より、約20分後に最新のデータに更新されます。

測定値の基準等について

1 光化学スモッグ(オキシダント)とは

 工場や事業所、自動車などから大気中に排出される窒素酸化物や揮発性有機化合物(VOC)などが、太陽の強い紫外線を受けることにより光化学反応を起こし、「光化学オキシダント」と呼ばれるオゾンやパーオキシアセチルナイトレートなどの酸化性物質に変質します。
気象条件によっては、この光化学オキシダントにより白くもやがかかったような状態になることがあり、この状態を「光化学スモッグ」と呼んでいます。
 光化学オキシダントは、春から夏にかけて、気温が高く、日差しが強く、風があまりないような日に高濃度になります。
 高濃度のオキシダントは人(特に子どもや高齢者)の目や呼吸器などを刺激することから、健康被害が発生する場合があります。

2 光化学スモッグによる健康被害はどんなもの

 高濃度のオキシダントは粘膜を刺激するため、「目がチカチカする」、「のどが痛い」などの症状を起こすほか、場合によっては、頭痛、はきけ、息苦しいなどの症状が出るといわれています。  

3 光化学スモッグ注意報とは

 光化学スモッグによる健康被害を防止するため、県は、状況により注意報を発令します。
 また、この発令地域は測定局の位置や地形等を考慮して県内13地域に区分しています。
 発令基準、測定地点の位置及び発令地域の区分は以下のとおりとなっています。
注意報等の発令基準(PDF形式  3 キロバイト)
地域区分と測定点の位置(図)(PDF形式  250 キロバイト)
地域区分と発令基礎となる測定点(一覧表)(PDF形式  50 キロバイト)

注意報などが発令されたら

 ○一般の皆様へ
 ・屋外での激しい運動は避けましょう。
 ・病弱な方、乳児、お年寄りの方はできるだけ外に出ないようにしましょう。
 ・目やのどに刺激や痛みを感じた方は、洗眼やうがいをし、症状のひどい場合は医師の手当てや指示を受けてください。
 ・被害を受けた方は、最寄りの環境センター、保健所又は市町村の環境担当課へ状況を申し出てください。

 ○車をお持ちの皆様へ
 ・不要、不急の自動車の使用を控えてください。

 ○工場・事業者の皆様へ
 ・工場等からの排ガスの発生、揮発性有機化合物(VOC)の排出を抑えてください。

 

4 その他

○光化学スモッグの緊急時の対応について
新潟県光化学スモッグ緊急時対策要綱(PDF形式  312 キロバイト)

 ※なお、「新潟県新潟地域大気汚染緊急時対策暫定要綱(昭和50年6月1日実施)」及び「新潟県長岡地域大気汚染緊急時対策暫定要綱(昭和51年7月1日実施)」は、平成20年3月31日をもって廃止しました。

○光化学スモッグのパンフレットを作成しました。パンフレットはこちらから

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