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新潟県ホーム の中の自然・環境の中の環境ホルモン

 環境ホルモン

2011年12月28日
○ 外因性内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)は、科学的に未解明な点が多く残されているものの、人や野生生物の正常なホルモン作用をかく乱し、生殖機能を阻害するなど悪影響を及ぼす可能性があるとされています。
○ 県では、平成10年度から12年度にかけて、県内の河川における環境ホルモンの存在状況を調査し、13年度以降、検出頻度の高かった項目及び魚類への内分泌かく乱作用を有することが推察された物質を中心に、代表的な河川で水質及び底質のモニタリング調査を行いました。さらに、19年度までの調査結果を踏まえて、20年度からは3年間かけて県内19河川で調査を行いました。
○ 23年度からは分析項目を一部変更し、3年間かけて、20~22年度に調査した19河川で調査を実施します。
  

23~25年度の調査計画

1 調査地点
  県内の代表的な河川の中から19河川19地点を選定
2 調査項目
  水質:2,4-ジクロロフェノール、アルキルフェノール類、ビスフェノールA
  底質:2,4-ジクロロフェノール、アルキルフェノール類、ビスフェノールA  
23~25年度の調査計画はこちら( Excel形式   22 キロバイト)

これまでの調査結果

○ 23~25年度調査
23年度調査結果( Excel形式   21 キロバイト)
○ 20~22年度調査
 1 調査地点
   19河川19地点
 2 調査項目
   水質:2,4-ジクロロフェノキシ酢酸、マラチオン、アルキルフェノール類、ビスフェノールA
   底質:アルキルフェノール類、ビスフェノールA、ベンゾ(a)ピレン
 3 20~22年度調査結果の概要
 (1)水質
   ・2,4-ジクロロフェノキシ酢酸は、14河川で検出された。(検出濃度:0.02~0.16μg/L)
   ・ビスフェノールAは、8河川で検出された。(検出濃度:0.01~0.05μg/L)
   ・ノニルフェノールは、2河川で検出された。(検出濃度:0.05~0.06μg/L)
 (2)底質
   ・ベンゾ(a)ピレンは、17河川で検出された。(検出濃度:2~76μg/kg)
   ・ノニルフェノールは、5河川で検出された。(検出濃度:13~240μg/L)
  ※ 水質、底質とも、検出された物質の濃度はすべて過去の調査結果の範囲内でした。 

○ 過去の調査結果は以下のとおり  

環境省における取組方針

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