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新潟県ホーム の中の自然・環境の中の狩猟免許取得希望者講習会 開催の様子
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狩猟免許取得希望者講習会 開催の様子

2015年05月28日

はじめに(午前9時30分~10時)

(受付:午前9時~9時30分)
○ 開会
○ 狩猟免許試験の説明
 狩猟免許試験ではどのような試験が課されるのか、概要を説明します。
 併せて、受験申請書の記載方法、提出等の手続について案内します。
 

座学(午前10時~12時)

 狩猟免許試験の「知識試験」に対応した講義です。
 テキスト(狩猟読本)をもとに、パワーポイントで要点を解説します。

 講義には、主に以下の内容が含まれます。
○鳥獣保護管理法
 狩猟をするには、鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(鳥獣保護管理法)を守らなければなりません。その内容について詳しく学びます。
○鳥獣の保護管理
 人と鳥獣の適切な関係について学びます。有害鳥獣捕獲、鳥類の鉛中毒や外来種の問題等も含まれます。
○鳥獣に関する知識
 狩猟が可能な鳥獣とそうでない鳥獣がいます。鳥獣の種類を判別できるようになるため、その生態等を学びます。
○猟具に関する知識
 網・わな・銃器といった猟具について、その種類や構造などを学びます。午後の実技につなげるための簡単な内容となります。

講義の様子

実技(午後1時~3時)

 狩猟免許試験の「技能試験」に対応した講習です。
 実技講習の内容は、希望する猟具ごとに分かれます。
 

 ○ 第一種銃猟免許・第二種銃猟免許

 まず、猟銃の構造、技能試験の流れや模範例・失敗例などについて、30分ほどビデオを視聴してイメージをつかみます。
 

ビデオ視聴(銃猟)

 次に、実際に模擬銃を触ってみて、銃器の取扱い方法を学びます。猟友会の講師が一人一人に直接、手ほどきしていきます。
  主な内容は以下のようになります。
  ・銃器の点検
  ・銃器の分解、結合
  ・模擬弾の装填、射撃姿勢、脱包
  ・団体行動(移動、銃器の受渡し)
  ・休憩時の銃器の安置
  ・距離目測

 ※模擬銃とは、発砲等の機能を喪失させたものです。危険はありませんが、必要に応じて軍手などを持参してください。
 ※狩猟免許試験では、実際に発砲することはありません。銃器を安全に取り扱えるようになることがポイントです。

模擬銃(銃猟)

 ○ 網猟免許・わな猟免許

 まず、それぞれの猟具について機能や使用方法を紹介します。試験では、鳥獣保護管理法上使用可能な猟具か、使用が禁止されている猟具かを判別する必要があります。
 次に、いくつかの猟具について、実際に架設してみます。
 また、現実の狩猟ではどのような猟具がよく使われているのかや、現場での上手な仕掛け方など、猟友会の講師からお話を聞けます。

網・わなの猟具