このページの先頭です メニューをとばして、このページの本文へ
新潟県ホーム の中の自然・環境の中のツキノワグマによる人身被害を防ぐために
本文はここから

ツキノワグマによる人身被害を防ぐために

2018年04月25日

 山や海に囲まれた自然豊かな新潟県には、様々な野生の動物が生息しています。
 その中でも最大のほ乳類である「ツキノワグマ」は、新潟県の自然の豊かさの象徴でもあります。
 ツキノワグマは、本来、おとなしく人間と距離をとって生活していますが、近年、登山、山菜やキノコ採取などで入山者が増え、人身被害が発生しています。
 ツキノワグマについての理解を深め、人身被害を防止しましょう。

ツキノワグマによる人身被害防止を未然に防止するため、注意を呼びかけます。

冬眠から目覚めたツキノワグマがエサを求めて活動を開始するため、毎年春期に不意の遭遇による人身被害が発生しています。
山菜採りや登山、農林業作業で入山する場合は、下記のポイントを確認し、十分な注意と備えをお願いします。

※平成29年度目撃・痕跡報告件数:808件(うち4月27件、5月82件)

<クマによる人身被害防止のポイント>
○ 地域のクマ目撃情報を確認し、クマのいるところには近づかないようにしましょう
○ 複数で行動し、ラジオや鈴などの音の鳴るものを携行しましょう
○ クマの活動が活発な早朝や夕方の入山は避けましょう
○ クマの餌となる生ゴミや不要となった農作物・果実は適切に処分しましょう
○ 集落周辺や河川敷などのクマが隠れそうな藪は刈払いましょう
○ 子グマを見かけても近づかないようにしましょう(近くに親グマがいて、大変危険です)

<県内で発生した人身被害の特徴>
○ 山菜・キノコ採り、農業・森林内作業などで、高齢者の単独行動中の被害が多くを占めています
 
注意喚起チラシ(A市町村活用版)(PDF形式  221 キロバイト)
注意喚起チラシ(B県版)(PDF形式  1391 キロバイト)

新潟県内のツキノワグマ目撃情報

最新の目撃情報(一覧表)(PDF形式  54 キロバイト)
<参考>
人身被害発生状況(PDF形式  141 キロバイト)
ツキノワグマ目撃・痕跡報告件数の推移(PDF形式  20 キロバイト)
新潟県ツキノワグマ出没・人身被害防止連絡対応指針(PDF形式  183 キロバイト)
<関連情報>

平成29年度堅果類の豊凶状況調査結果

今秋のブナ等の堅果類は不作と予想されます
ツキノワグマが人里に出没する可能性が高いので注意を呼びかけます
○ ツキノワグマの秋の主要なエサをとなるブナ、コナラ等の実の豊凶状況を調査した結果、県全体では、ブナは凶作~不作、ミズナラ、コナラは不作~並作、クリは並作~豊作、オニグルミは不作~並作と判定されました。
○ 今秋は奥山でエサ不足が予測され、早い時期から人里にクマが出没する可能性が非常に高くなります。
このため、秋の行楽シーズンでの紅葉狩り、キノコ採り、クリ・クルミ拾い作業やレジャーには厳重な注意が必要です。
○ クマは、エサを求めて人里に出てきますので、柿などの果実は早期に収穫し、生ゴミ、不要となった農作物や果実は、放置せず、早めに処理してください。
○ 9月11日~10月31日までを「ツキノワグマ被害防止対策強化期間」として、市町村等と連携し、人身被害未然防止に向けた広報等の取組を強化します。
平成29年9月11日報道資料(堅果類豊凶状況調査結果)(PDF形式  130 キロバイト)
平成29年度堅果類の豊凶状況調査結果(概要版)( 99 キロバイト)
平成29年度堅果類の豊凶状況調査結果(市町村別の調査結果)( 209 キロバイト)

PDFファイルをご覧になるにあたって
PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerのプラグイン(無償)が必要となります。お持ちでない場合は、お使いのパソコンの機種/スペックに合わせたプラグインをダウンロード、インストールしてください。 Get Adobe Reader Adobe Readerをダウンロードする