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新潟県ホーム の中の自然・環境の中のツキノワグマによる人身被害を防ぐために
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ツキノワグマによる人身被害を防ぐために

2016年12月08日

 山や海に囲まれた自然豊かな新潟県には、様々な野生の動物が生息しています。
 その中でも最大のほ乳類である「ツキノワグマ」は、新潟県の自然の豊かさの象徴でもあります。
 ツキノワグマは、本来、おとなしく人間と距離をとって生活していますが、近年、登山、山菜やキノコ採取などで入山者が増え、人身被害が発生しています。
 ツキノワグマについての理解を深め、人身被害を防止しましょう。

ツキノワグマによる人身被害防止を未然に防止するため、注意を呼びかけます。

○ 平成28年10月26日、午前6:30頃、糸魚川市の青海駅前の住宅地で車から降りたところをクマに突然襲われる人身被害が発生しました。(人身事故は今年度3件目)
○ 今年は、山でクマのエサとなる木の実が不作であり、エサを求めて人里で目撃されるクマが多くなっています。
○ 今後、冬眠するまでの間、クマの人里への出没が多くなると予想されるので、県では、市町村と連携し、人身被害防止に向けた啓発や呼びかけの取組を強化します。

【クマによる人身被害防止のポイント】
○ 人里でのエサの味を覚えたクマは出没を繰り返します。クマを誘引しない地域の取組として、生ゴミや不要となった果実や野菜は人家の周りに放置せず、適切に処理してください。
○ クマの家屋等への侵入を防ぐため、住宅や車庫等の戸締まりを行ってください。
○ キノコ狩り、紅葉狩り等で森林へ入るときは、複数で行動し、鈴やラジオなど音を常に出す物を携行し、単独行動は避けましょう。

注意喚起チラシ(A市町村活用版)(PDF形式  221 キロバイト)
注意喚起チラシ(B県版)(PDF形式  1391 キロバイト)
11月報道資料(PDF形式  139 キロバイト)

新潟県内のツキノワグマ目撃情報

最新の目撃情報(一覧表)(PDF形式  416 キロバイト)
<参考>
人身被害発生状況(PDF形式  133 キロバイト)
ツキノワグマ目撃・痕跡報告件数の推移(PDF形式  20 キロバイト)

平成28年度堅果類の豊凶状況調査結果

今秋のブナ等の堅果類は不作と予想されます
ツキノワグマが人里に出没する可能性が高いので注意を呼びかけます
○ ツキノワグマの秋の主要なエサをとなるブナ、コナラ等の実の豊凶状況を調査した結果、県全体では、ブナは凶作~不作、ミズナラ、コナラは不作~並作、クリは並作~豊作、オニグルミは不作~並作と判定されました。
○ 今秋は奥山でエサ不足が予測され、早い時期から人里にクマが出没する可能性が非常に高くなります。
このため、秋の行楽シーズンでの紅葉狩り、キノコ採り、クリ・クルミ拾い作業やレジャーには厳重な注意が必要です。
○ クマは、エサを求めて人里に出てきますので、柿などの果実は早期に収穫し、生ゴミ、不要となった農作物や果実は、放置せず、早めに処理してください。
報道資料(堅果類豊凶状況調査結果)(PDF形式  130 キロバイト)
平成28年度 堅果類豊凶状況調査結果(概要)(PDF形式  89 キロバイト)
平成28年度 堅果類豊凶状況調査結果(PDF形式  221 キロバイト)

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