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新潟県ホーム の中の自然・環境の中の新潟県環境会議

 新潟県環境会議

2011年11月23日

新潟県環境会議

県民、事業者、行政が一体となって、健全で潤いのある新潟県を築くため、環境保全について共に考え、その着実な取組を進めるための拠点として、「新潟県環境会議」を組織しています。
環境会議では、「新潟県環境賞」、「新潟県エコライフコンテスト」、「新潟県優良リサイクル事業所表彰」の表彰など様々な取組を行っています。

新潟県環境会議設置要綱( PDF形式   68 キロバイト)

平成23年度新潟県環境賞・エコライフコンテストの受賞者が決定しました

《新潟県環境賞 学校等の部》

【長岡市立おおこうづ保育園(長岡市)】 
 園内研修のテーマを「エコ育~心を育てる環境保育をめざして~」とし、エコをテーマにした運動会の開催、エコ川柳の募集、月3回エコの日を定め節電、節水、節約に努めたり、ペットボトルのキャップの回収等、家庭や園での活動だけでなく、地域との交流を深める活動を実施しています。

回収したペットボトルのキャップで作成したキャップアート

【新潟市立女池小学校(新潟市)】
 
 まず、「気付く」活動として、校内のビオトープや鳥屋野潟での動植物の観察等を行い、次に、「確かめる」活動として、尾瀬沼での観察、さらに、「行動する」活動として、鳥屋野潟周辺のゴミ拾い等身近な環境を守る活動に取り組みました。これら一連の活動は、児童の環境全般に対する意識の高まりへとつながっています。

鳥屋野潟の水質検査

【新潟市立浜浦小学校(新潟市)】

 昭和45年から継続して取り組んでいる愛鳥活動、昭和50年から続けている海岸の清掃活動に加え、平成22年度からはエネルギー・環境教育にも重点を置き、省エネやリサイクルに関する活動を取り入れ、総合的に環境教育を推進しています。

エネルギー学習の様子

【上越市立里公小学校(上越市)】

 絶滅危惧種である谷内池のオニバスを守るために、毎年、5年生から取組を引き継いだ4年生が「オニバスを守ろう」をテーマとした壁新聞の作成や、谷内池での自然観察会などの活動を行っています。

オニバスの観察

《新潟県環境賞 一般の部》

【五泉トチ守りの会(五泉市)】
 平成12年4月、林野庁が選定した、次世代への遺産として残すべき国有林の代表的な巨樹・巨木「森の巨人たち100選」に 五泉市菅名岳麓の大トチノキが選ばれました。これを機会に発足した当会は、郷土の森や自然の大切さを後世まで残すべく、森の観察会や学習発表会、トチの苗木を植えたりと様々な活動を通して保護活動を進めています。

トチノキの種まき

【小千谷川井あじさい村育成会(小千谷市)】

 平成9年に会を結成し、約3,600坪の雑種地を開墾し、4,000株のあじさいを植栽しました。平成14年から「あじさい祭」を開催するとともに、栃尾や川口、田上、十日町など他の地域との交流会や「あじさいサミット」を開催し、連携を強めています。

あじさい祭開催

【美佐渡会(佐渡市)】

 平成18年に、佐渡のホテル旅館の女将23人で発足し、「えこ箸」運動の普及活動を行い、今では島内のホテル旅館、飲食店等に広く普及しています。また、エコタオル作成や清掃活動、ゴミの減量化等、様々なエコチャレンジ活動を推進しています。

美佐渡会の皆さん

《新潟県環境賞 企業の部》

【津南町農業協同(津南町)】
 県内のスーパー等から回収した食品廃棄物を堆肥にし、それを利用して出来た野菜を販売するリサイクルシステムを確立するなど、環境保全型農業を進めています。また、津南町全小中学校を対象とした農業体験学習「どろんこ体験学習」や、エコキャップ運動等、幅広い取り組みを行っています。

どろんこ体験学習

【Secret Fruits(村上市)】
 
 東日本大震災の被災地への復興の祈りと共に、子どもたちに節電や環境保護などについて考えてもらおうと、「11,000人のキャンドルナイト」を8月に開催しました。キャンドルは、地域の学校の生徒が地元の給食センターや各家庭から集めた廃油やリサイクル業者から提供された空きビンを利用し、製作しました。当日は、約600個のキャンドルが灯る中、たくさんの方から来場していただきました。

小学校でのキャンドル作り

【有限会社 スーパージャングル(新潟市)】

 「にいがた緑の百年物語」などの森林保全活動への参加やエコアクション21を取得し、社内での環境負荷の低減活動を行うとともに、家庭や事業所から発生する剪定枝や伐採木などを活用し近隣農家と連携したチップ堆肥づくりを行うなど様々な環境保全活動に取り組んでいます。

堆肥化した木材チップを畑に利用

《新潟県エコライフコンテスト》

【近藤家(代表:近藤 文男 様】
 ~資源の有効活用~
 畑にコンポストを設置し、生ごみを堆肥として利用しています。また、太陽光を利用した給湯システムにより、風呂やシャワー、食器洗い機に活用するとともに、お風呂の残り湯や雨樋から流れる水を貯め、庭の水やりや洗車などに利用するなど、資源の循環利用に重点を置いたエコライフを心がけています。

畑に設置しているコンポスト

【石井 春男 様】

 ~我が家でできる、暑さをしのぐ電気量等の省エネ対策~
 平成11年から環境家計簿をつけています。特に電気に注目し、エコワットを使用して、個々の電気製品の使用電力を測定し、使う工夫を考え、実践しています。夏は緑のカーテン、すだれ等を利用、屋根裏に大きめの換気扇を取り付け、冷房の運転は控え、生活を見直し無駄な電気を使わないことで、節電に努めています。

緑のカーテン

【横山家(代表:横山 哲三 様)】

 ~我が家の夏の節電大作戦~
 今年の夏、節電に取り組むにあたり、電気使用量削減目標を設定し、日々の管理を徹底しました。また、1日の最大使用量を定めて自己意識を持続させ、電気製品を省エネタイプに更新、白熱電球をLED電球に更新、常時使わない電気機器のコンセントの取り外し、エアコン、冷蔵庫の温度設定の見直しなど様々な方法で節電に取り組んだところ、削減目標を大きく上回り、8月は前年同月比約41%の削減となりました。

省エネナビ設置の様子

【渡辺家(代表:渡辺 浩司 様)】

 ~チャレンジ!我が家の夏場電力使用量15%削減~
 今年の夏、電力使用量15%削減という目標を定め、家庭内で様々な節電に努めました。日中は、扇風機のみで冷房を運転せず、できるだけ外出するようにしました。また、冷蔵庫の出し入れを少なくしたり、緑のカーテン(ゴーヤと朝顔)の設置など様々な取組を行い、8月の電気使用量は、昨年度比で17%の削減が達成できました。

電気使用量のグラフ

表彰式を開催しました

 平成23年11月23日、朱鷺メッセにおいて、「新潟県環境賞」、「新潟県エコライフコンテスト」、「新潟県優良リサイクル事業所」の表彰式を開催しました。
 

環境賞受賞者の皆様

エコライフコンテスト受賞者の皆様

 当日はトッキッキも来場者の皆さんをお出迎えしてくれました!

記念撮影の様子



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