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新潟県ホーム の中の自然・環境の中の野鳥に関する鳥インフルエンザについて
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野鳥に関する鳥インフルエンザについて

2017年02月22日
 野生の鳥は、餌が採れずに衰弱したり、環境の変化に耐えられず死んでしまうこともあります。野鳥が死んでいても、鳥インフルエンザを直ちに疑う必要はありません。
 鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。

死亡している野鳥を発見しても、すぐに高病原性インフルエンザを心配する必要はありません

  野鳥が死亡する原因は様々です。餌がなく衰弱したり、電線に触れたり、他の動物に襲われたりして死亡することが多くあります。
死亡している野鳥を発見しても、すぐに高病原性インフルエンザを心配する必要はありませんが、インフルエンザに感染しやすい猛禽類、ハクチョウなどの水鳥(リスク種1やリスク種2)や多数の鳥が死んでいる場合などは、感染が疑われ、検査する必要があります。このような場合は死亡野鳥には触れずに至急ご連絡ください。

  【インフルエンザの検査が必要な場合】


  ○「リスク種1」、「リスク種2」の野鳥が1羽、原因不明で死んでいる
    「リスク種1」:<カモ目カモ科>ヒシクイ、マガン、シジュウカラガン、コブハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、オシドリ、キンクロハジロ
            <タカ目タカ科>オジロワシ、オオワシ、チュウヒ、ハイタカ、オオタカ、サシバ、ノスリ、クマタカ
            <ハヤブサ目ハヤブサ科>チョウゲンボウ、ハヤブサ
    「リスク種2」:<カモ目カモ科>マガモ、オナガガモ、トモエガモ、ホシハジロ、スズガモ
            <カイツブリ目カイツブリ科>カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ
            <ツル目ツル科>マナヅル、タンチョウ、ナベヅル
            <ツル目クイナ科>バン、オオバン
            <チドリ目カモメ科>ユリカモメ
            <フクロウ目フクロウ科>コノハズク、ワシミミズク、フクロウ

  ○同じ場所で多数の鳥が死んでいる、または次々と連続して死んでいく。

 リスク種は、環境省がインフルエンザに感染する可能性が高い種を指定しています。
◯ 死亡した野鳥など野生動物は、細菌や寄生虫が付着している場合がありますので素手で触らないでください。また、同じ場所でたくさんの野鳥などが死亡していたら、お近くの県地域振興局健康福祉(環境)部、環境企画課、警察署又は市町村役場にご連絡ください。
◯ 万が一、野鳥など野生動物の排泄物等に触れた後には、手洗いとうがいをしてください。
◯ 野鳥の糞が靴の裏や車両に付くことにより、付着している細菌や寄生虫が他の地域へ運ばれるおそれがあります。野鳥に近づきすぎないようにし、靴で糞を踏まないよう十分注意してください。
◯ 不必要に野鳥を追い立てたり、つかまえようとするのは避けてください。

野鳥との接し方について

鳥インフルエンザウイルスは、野鳥観察など通常の接し方では、ヒトに感染しないと考えられています
正しい情報に基づいた、冷静な行動をお願いいたします

鳥インフルエンザ・新型インフルエンザ関係のリンク


野鳥に関する問い合わせ先

お近くの地域振興局健康福祉(環境)部、愛鳥センター紫雲寺さえずりの里、県民生活・環境部環境企画課までお問い合わせ下さい。
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