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新潟県ホーム の中の自然・環境の中の野鳥に関する鳥インフルエンザについて
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野鳥に関する鳥インフルエンザについて

2018年09月13日

死亡している野鳥を発見しても、すぐに高病原性インフルエンザを心配する必要はありません

 野鳥が死亡する原因は様々です。餌がなく衰弱したり、電線に触れたり、他の動物に襲われたりして死亡することが多くあります。
 死亡している野鳥を発見しても、すぐに高病原性インフルエンザを心配する必要はありませんが、インフルエンザに感染しやすい猛禽類、ハクチョウなどの水鳥や多数の鳥が死んでいる場合などは、感染が疑われ、検査する必要があります。このような場合は死亡野鳥には触れずに市町村役場、警察署、県地域振興局健康福祉環境部または環境企画課まで至急ご連絡ください。 
「新潟県野鳥における高病原性鳥インフルエンザ対応マニュアル(平成29年11月改訂)」はこちら(PDF形式  1203 キロバイト)


全国での平成30年9月13日現在の対応レベルは「1」です。(環境省のマニュアル参照)


【対応レベル1でインフルエンザの検査が必要な場合】

1 「検査優先種1」の野鳥が1羽以上、「検査優先種2」の野鳥が3羽以上、「検査優先種3」の野鳥が5羽以上、または「その他の種」の野鳥が5羽以上、同一場所で死亡しているなど
 (検査優先種は、環境省がインフルエンザに感染する可能性が高い種を指定しています。)

  「検査優先種1」:<カモ目カモ科>ヒシクイ、マガン、シジュウカラガン、コクチョウ、コブハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、オシドリ、ヒドリガモ、キンクロハジロ
             <タカ目タカ科>オオタカ
             <ハヤブサ目ハヤブサ科>ハヤブサ
             <カイツブリ目カイツブリ科>カイツブリ、カンムリカイツブリ
             <ツル目ツル科>マナヅル、ナベヅル
             <チドリ目カモメ科>ユリカモメ
             ・重度の神経症状が観察された鳥類

  「検査優先種2」:<カモ目カモ科>マガモ、オナガガモ、トモエガモ、ホシハジロ、スズガモ
             <ツル目クイナ科>オオバン
             <タカ目タカ科>オジロワシ、オオワシ、ノスリ、クマタカ
             <フクロウ目フクロウ科>フクロウ

  「検査優先種3」:<カモ目カモ科>カルガモ、コガモ等(検査優先種1、2以外全種)
             <チドリ目カモメ科>ウミネコ、セグロカモメ等(検査優先種1、2以外全種)
             <カイツブリ目カイツブリ科>ハジロカイツブリ等(検査優先種1、2以外全種)
             <ハヤブサ目>チョウゲンボウ等(検査優先種1、2以外全種)
             <カツオドリ目ウ科>カワウ
             <タカ目>トビ等(検査優先種1、2以外全種)
             <ペリカン目サギ科>アオサギ
             <フクロウ目>コミミズク等(検査優先種1、2以外全種)
             <ツル目ツル科>タンチョウ等(検査優先種1、2以外全種)

  「その他の種」:上記以外の鳥種すべて


2 同じ場所で多数の鳥が死んでいる、または次々と連続して死んでいく。
〈注意点〉
◯ 死亡した野鳥など野生動物は、素手で触らないでください。
また、同じ場所でたくさんの野鳥などが死亡していたら、お近くの県地域振興局健康福祉(環境)部、環境企画課、警察署又は市町村役場にご連絡ください。
◯ 日常生活において野鳥など野生動物の排泄物等に触れた後には、手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。
◯ 野鳥の糞が靴の裏や車両に付くことにより、鳥インフルエンザウイルスが他の地域へ運ばれるおそれがありますので、野鳥に近づきすぎないようにしてください。特に、靴で糞を踏まないよう十分注意して、必要に応じて消毒を行ってください。
◯ 不必要に野鳥を追い立てたり、つかまえようとするのは避けてください。


野鳥との接し方について

鳥インフルエンザウイルスは、野鳥観察など通常の接し方では、ヒトに感染しないと考えられています
正しい情報に基づいた、冷静な行動をお願いいたします

鳥インフルエンザ・新型インフルエンザ関係のリンク


野鳥に関する問い合わせ先

お近くの地域振興局健康福祉(環境)部、愛鳥センター紫雲寺さえずりの里、県民生活・環境部環境企画課までお問い合わせ下さい。
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