私たちが暮らす大量生産・大量消費・大量廃棄型の社会は、地球温暖化や資源の枯渇、環境汚染、廃棄物の増大など、深刻な環境問題をもたらしています。
いま、私たちは、使い捨て型の社会や製品のあり方を根本から見直し、持続可能な社会を構築する必要に迫られています。
グリーンコンシューマになろう!
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みなさんは日常の中で、どれくらい環境の負荷の低減を考えて生活をしていますか。製品やサービスを購入する際に、その必要性を十分に考慮し、価格や品質、利便性やデザインだけでなく、環境のことを考え、環境の負荷ができるだけ小さいものを優先的に購入することをグリーン購入といいます。
グリーン購入は、消費生活など購入者自身の活動を環境にやさしいものにするだけでなく、供給側の企業に環境負荷の少ない製品の開発を促すことで、経済活動全体を変えていく可能性を持っています。あなたも今日から環境にやさしい消費者にチャレンジしましょう。
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グリーン購入の取り組み
グリーン購入が普及すれば、「グリーン市場」が拡大し、市場を通じて企業に「グリーンな製品・サービス」の開発を促し、環境を考えた経営を促進することになります。
グリーン購入は、企業を変え、社会を変える力を持っているのです。また、グリーン購入に取り組むことで、使用時のエネルギーや資源の消費を低減し、廃棄物の発生を抑えるなど、組織の環境負荷低減を進めることができます。
2001年4月にはグリーン購入法が施行され、行政機関や公共団体をはじめ、企業においてもグリーン購入への取り組みが活発化しています。こうした大口の組織購入者は市場に与える影響が大きいことから、その効果も大きく期待されています。
行政、企業、消費者を含めた社会全体でのグリーン購入活動は、環境負荷を低減し持続可能な社会を構築する、とても有効な手段なのです。