冬の寒さが厳しい新潟県では、灯油は生活必需品であり、灯油の消費量は全国平均を上回っています。しかし、原油価格の高騰を受けて、灯油の価格は上昇しており、私たちの暮らしに影響を与えています。
灯油の消費量は、毎日の暮らしのちょっとした節約や工夫の積み重ねで減らすことができます。そして、それは地球温暖化の原因となっているCO2の排出を抑制することにもつながります。
今年の冬は、“地球”にも、“財布”にもやさしいエコライフを「暖房」から始めてみませんか。
POINT1 室温は20℃を目安に
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● 石油ファンヒーターの場合 外気温度7℃のとき、暖房の設定温度を21℃から20℃にした場合 (使用時間:9時間/日) → 年間で灯油 10.22L の省エネ (約990円の節約)
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POINT2 お出かけの少し前に暖房をOFF
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お出かけや寝る直前まで暖房をつけているのはもったいない!室温は急には下がりません。お出かけや寝る15分くらい前に切るのがコツです。
● 石油ファンヒーターの場合 1日1時間運転を短縮した場合 (設定温度:20℃) → 年間で灯油 15.91L の省エネ (約1,540円の節約) → 年間で電気 3.89kWh の省エネ (約90円の節約)
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POINT3 フィルター掃除で効率アップ
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ファンヒーターの性能をフルに活用するには、フィルターのお手入れは欠かせません。掃除機でホコリを吸いとったり、ぬるま湯で洗ってからしっかり乾かして使いましょう。
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POINT4 電気カーペットは最低限の広さと温度で
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● 広さにあった大きさを 室温20℃のとき、設定温度が「中」の状態で1日5時間使用した場合、3畳用のカーペットと2畳用のカーペットとの比較 → 年間で電気 89.91kWh の省エネ (約1,980円の節約)
● 設定温度は低めに 3畳用で、設定温度を「強」から「中」にした場合 (使用時間:5時間/日) → 年間で電気 185.97kWh の省エネ (約4,090円の節約)
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POINT5 お部屋をウォームアップ
● カーテンやロールスクリーンは窓にあったサイズを
窓から忍び込んでくる冷気を防ぐためには、厚手のカーテンが強い味方。床まで届くようにしっかり下げて、窓枠よりひとまわり大きいサイズで窓枠の両端をしっかりカバーすれば断熱性が保てます。
● ガラスに工夫を重ねてみましょう
複層ガラスは、冬の外の冷たい空気を遮断してお部屋の断熱効果を高めてくれる優れものです。
もっと手軽にというご家庭には、窓に断熱シートなどの窓フィルムを貼るのも手軽でオススメです。
POINT6 体感温度アップ
寒いからといって、設定温度を上げる前に着るものを工夫しましょう!
カーディガンを羽織れば、体感温度は約2℃アップします。
POINT7 お鍋を囲んで心も体もポッカポカ
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冬の定番といえば「鍋」!家族みんなで温かいお鍋を食べれば、心も体も暖まります。それだけでなく、鍋の蒸気による湿気で部屋全体が暖まるし、一部屋に集まり団らんして食事をすることで無駄な電気を使わなくてすむので、電気代の節約にもなります。
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※ 本ページに掲載している省エネ効果等のデータは、「家庭の省エネ大事典」((財)省エネルギーセンター)を参考にしています。
(金額換算)
◎電気 22円/kWh〔平成16年2月 (社)全国家庭電気製品公正取引協議会 新電力料金目安単価(税込み)〕
◎灯油 97円/L〔平成19年12月3日 石油情報センター 給油所石油製品週次調査 新潟平均灯油(店頭)価格(税込み)〕
もっと詳しく知りたい方は、以下のウェブサイトをご覧ください。