新潟県ホーム の中の自然・環境の中のはじめよう!エコライフ~自動車編~

 はじめよう!エコライフ~自動車編~

2009年04月01日

エコドライブとは?

 エコドライブとは、環境にやさしい運転方法のことです。
 エコドライブを実践することで、ガソリンの消費を減らすことができ、地球温暖化の原因となっているCO2の排出を抑制することができます。

はじめよう!エコドライブ

ふんわりアクセル『eスタート』

 市街地では走行中に消費する燃料の約4割は発進時に使われています。そのため、発進時の運転の仕方が平均燃費に大きく影響します。やさしい発進を実践すれば、燃費が11%程度改善します((財)省エネルギーセンター調べ) 。

● 時間に余裕を持って、ゆったりした気分で、やさしく発進しましょう(最初の5秒で時速20kmが目安です)。
エコドライブ(発進時イメージ)クリープ現象で動き出し、徐々に加速、穏やかに速度上昇、目標速度に

加減速の少ない運転

速度変動の影響 一定速度に対する悪化状況

加減速の繰り返しは燃費消費を増加させます。

● 車間距離に余裕をもち、できるだけアクセルの踏み加減を一定に保つ走行をこころがけましょう。

早めのアクセルオフ

エコドライブ(減速時イメージ)

 エンジンブレーキを使うと、燃料の供給が停止される(フューエル(燃料)カット)ので、2%程度燃費が改善されます。

● 停止位置が分かったら、早めにアクセルから足を離して、エンジンブレーキで減速しましょう。

アイドリングストップ

 10分間のアイドリングで、130cc程度の燃料を浪費します。

● 待ち合わせや荷物の積み下ろしのための駐停車の際にはアイドリングを止めましょう。
燃料消費増加分に見合うアイドリングストップの最短時間

エコドライブ10のすすめ

 エコドライブ普及連絡会(警察庁・経済産業省・国土交通省・環境省)では、特に以下の10項目について普及・推進を図っています。
1.ふんわりアクセル「eスタート」
   ・・・やさしい発進を心がけましょう。
2.加減速の少ない運転
   ・・・車間距離は余裕をもって、交通状況に応じた安全な定速走行に努めましょう。
3.早めのアクセルオフ
   ・・・エンジンブレーキを積極的に使いましょう。
4.エアコンの使用を控えめに
   ・・・車内を冷やし過ぎないようにしましょう。
5.アイドリング・ストップ
   ・・・無用なアイドリングをやめましょう。
6.暖機運転は適切に
   ・・・エンジンをかけたらすぐ出発しましょう。
7.道路交通情報の活用
   ・・・出かける前に計画・準備をして、渋滞や道路障害等の情報をチェックしましょう。
8.タイヤの空気圧をこまめにチェック
   ・・・タイヤの空気圧を適正に保つなど、確実な点検・整備を実施しましょう。
9.不要な荷物は積まずに走行
   ・・・不要な荷物を積まないようにしましょう。
10.駐車場所に注意
   ・・・渋滞をまねくことから、違法駐車はやめましょう。
チラシ「エコドライブ10のすすめ」( PDF形式   961 キロバイト)

エコドライブをもっと効果的に!

 みなさんが乗っている自動車は、環境にやさしい自動車ですか?
 燃費が良い自動車(低燃費車)は、ガソリン消費が少なくて済むので、“地球”にも、“財布”にもやさしい自動車です。低燃費車でエコドライブを実践すれば、もっと効果的です。
 これからは車種や大きさ、色ばかりでなく、環境性能にもこだわったクルマ選びをしましょう。 

低燃費車の選び方

 CO2の排出削減を図るため、一定の燃費基準を満たした自動車を認定する制度が導入されています。

● 省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)に基づいて設定されている燃費基準の平成22年度目標を達成しているもの及び同基準を5%以上、10%以上、20%以上上回る燃費性能を有するものに以下のステッカーが表示されています。
平成22年度燃費基準達成車 平成22年度燃費基準+5%達成車 平成22年度燃費基準+10%達成車 平成22年度燃費基準+20%達成車
低公害車については、自動車税と自動車取得税の優遇措置を受けられる「自動車グリーン税制」が導入されています。

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