新潟県ホーム の中の建設・まちづくりの中の平成19年度:佐渡市小木地区の取り組み

 平成19年度:佐渡市小木地区の取り組み

2007年11月16日

支援活動状況について

おぎ まちなみまっぷ
マップのダウンロード
佐渡市小木町まちなみ探索地図( PDF形式   4423 キロバイト)
 

平成19年度支援団体について

支援団体  町人文化の街おぎ振興組合
団体の活動概要  小木町市街地周辺の景観向上並びに町づくりの一環として、平成11年から町内において、「田楽提灯」標識の設置を行っている。(これまでに81基を設置)・地区商店街の活性化を図るためポイントカードの発行業務を行っている。
地域の紹介  小木町市街地は、江戸時代には金銀の積出港として、また北前船航路の寄港地として繁栄した港町であり、この頃完成した町割りが今でも色濃く残っている。また、町内には木崎神社(県指定文化財)や喜八屋旅館(国登録有形文化財)など歴史的建造物も数多く残っている。 「町人文化の街おぎ振興組合」においても、町内に田楽提灯の設置を行うなどこれまで地区の景観向上に努めてきたが、近年は過疎高齢化などにより商店街は年々衰退しており、地域の新たな魅力の発見が必要となっている。
取り組みたいこと(目標)

 新たに歴史的建造物という建物から町の歴史を学び、地域の魅力の再発見ができればと考えている。まずは、地域住民に対し、建物の魅力を伝えることを目的に、講師の派遣やまち歩きワークショップなどの勉強会を行い、地域の現状を把握すると共に小木町の建物の魅力を伝える町並みマップの作成を行うことを最終的な目標としたい。

 今年度、新潟大学建設学科の独自事業として小木町市街地の歴史的建造物調査を行っていることから、佐渡市教育委員会、小木町商工会、佐渡観光協会南佐渡支部とも連携、協力しながら、事業を進めていく予定である。

 ・まちなみマップの作成により地域の歴史的建造物の把握。

 ・より魅力ある景観づくりのための検討、結果の公表。

 ・地域住民に対する景観意識の向上。 など

スケジュール(想定)

11月 打合せ会議

12月 第1回 WG・街歩き

 2月 第2回 WG・まちなみマップの作成

 3月 第3回 WG・取りまとめ、講演・成果発表会