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平成20年度:上越市高田地区の取り組み |
| 支援団体 | 町家三昧世話人会 |
| 団体の活動概要 | 高田の町に数多く残されている町家を公開することで、わが町独自の歴史を知り、高田の雁木の活用と共に景観形成に向けた活動を行い、住民主体のまちづくりとして、上越市では先進的な活動を推進しています。 |
| 地域の紹介 | 高田駅前通りから北側の町内には、今でも高い吹き抜けと渡り廊下、中庭や土蔵をもつ高田独特の町家が数多く残されています。 |
| 取り組みたいこと(目標) |
「高田ごぜ」の伝統文化を伝える市民運動を興す この地域には、かつて「高田ごぜ」の家19軒(96人)のうち、14軒が存在していました。高田には日本で三番目に設立された高田盲学校があり、視覚障害者教育の歴史を語る貴重な史料が保管されています。 福祉・教育・文化という広い視野での常設資料館設置を目ざして、まちづくりにつなげる市民運動を興していくことを企画しています。 1 斎藤真一画伯の「高田ごぜ」作品の展覧会開催 北海道在住の斎藤真一研究家から14点におよぶ蒐集作品を借り受けて、10月11-15日に、この地域の町家で展覧会を開催します。 2 常設資料館設置を上越市に働きかけるための署名運動の実施 広く市民の声を募り、署名活動を実施します。(11/18署名簿5,178名を提出済み) 3 活動周知のために「高田ごぜ」に関連するワークショップの開催 高田ごぜ・視覚障害者教育と福祉の研究者を招きワークショップを行ないます。地域内の歴史的建造物を会場に、ごぜ唄継承者によるミニコンサートも企画します。 4 「高田ごぜのまち」マップの作成と関連団体HP・ブログから情報発信 ワークショップに併せて、この地域に残された「高田ごぜ」の歴史を紹介するマップを作成し、市民だけでなく全国の研究者にもこの情報を発信します。 |
| スケジュール(想定) |
・10月11~15日 斎藤真一画伯の「高田ごぜ」作品の展覧会開催、「高田ごぜ資料館設置」運動の発起人集めと署名活動開始 ・10月~2月 「高田ごぜのまち」マップ作成準備(研究者と情報交流) ・1月17日 高田瞽女研究バスツアーとマップ作成ワークショップの開催 ・2月8日 高田小町で短編映画「瞽女さんの唄が聞こえる」一般上映会、高田小町周辺にて瞽女の門付けと瞽女唄の演奏会 ・3月上旬 「高田ごぜのまち」マップ印刷配布 |