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新潟県ホーム の中の建設・まちづくりの中の所管区域と概況
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所管区域と概況

2012年06月27日

所管区域

 当事務所は県の南西部に位置し、上越市、妙高市の面積約1,419k㎡を所管しており、砂防、地すべり対策、急傾斜地崩壊対策、雪崩対策の事業を行っています。なお、上越東維持管理事務所では、上越市安塚区、浦川原区、大島区および牧区の区域内の事業を行っています。
 

地勢

 南に妙高山、焼山、火打山、東には関田山脈から東頸城丘陵が広がり、米山等の山々に連なっています。焼山を源とする一級河川関川には矢代川、長沢川、別所川、また東頸城丘陵からの保倉川等、数多くの河川が合流して水系を形作り、この流域には高田平野が開けています。また、上信越高原国立公園、佐渡弥彦米山国定公園や米山福浦八景県立自然公園、久比岐県立自然公園、直峰松之山大池県立自然公園等を含んでおり、自然が織りなす良好な自然景観を保っています。

気候

 当地域の気候は日本海側気候で、夏季は高温多湿で雨量が多く、冬季は北西の季節風が強く多量の降雪があります。

地質状況

 フォッサマグナの北部に位置しており、主に新第三紀から第四紀の比較的新しい堆積物が分布し、妙高山周辺は第四紀の火成岩が分布しています。特に、関川右岸側の関田山脈は、不安定な地形を呈し、脆弱な地質と特有の気候により、全国でも有数の地すべり多発地帯となっています。

砂防指定地

 管内の砂防指定箇所数は363箇所、指定面積は約5,397haとなっています。

市町村名 指定箇所数 指定延長(m) 指定面積(ha)
上越市 296 419,901 2,654.84
妙高市 67 145,392 2,742.15
363 565,293 5,396.99
県の状況 2,656   37,742.18
管内比 13.7%   14.3%
平成24年3月31日現在

地すべり防止区域

 管内の指定箇所は384箇所(うち国土交通省所管170箇所)となっており、指定面積は約29,873ha(うち国土交通省所管10,602ha)です。

  指定地 (B)
市町村面積
(kha)
比率
(A)/(B)
国土交通省 林野庁 農村振興局 計(A)
箇所 面積(ha) 箇所 面積(ha) 箇所 面積(ha) 箇所 面積(ha)
上越市 144 7,902.46 94 8,651.71 102 9,336.75 340 25,890.92 97.33 26.6
妙高市 26 2,699.75 13 850.05 8 614.69 47 4,164.49 44.55 9.3
170 10,602.21 107 9,501.76 110 9,951.44 387 30,055.41 141.88 21.2
県全体 479 25,574.07 351 31,900.88 332 29,087.27 1,162 86,562.22 1,258.35 6.9
管内比 35.5% 41.5% 30.5% 29.8% 33.1% 34.2% 33.3%

34.7%

11.3%  
平成24年3月31日現在

 

急傾斜地崩壊危険区域

 管内の危険区域数は19箇所、面積は28.4haです。
  危険区域箇所数 面積(ha)
上越市 12 17.19
妙高市 7 11.22
19 28.41
県全体 430 545.01
管内比 4.4% 5.2%
平成24年3月31日現在

土石流危険渓流・雪崩危険箇所

土石流危険渓流(箇所) 雪崩危険箇所(箇所)
上越市 439 157
 旧上越市 97 31
 安塚区 57 15
 浦川原区 48 14
 大島区 28 15
 牧区 18 10
 柿崎区 58 27
 大潟区 0 0
 頸城区 14 6
 吉川区 36 13
 中郷区 10 2
 板倉区 21 3
 清里区 12 1
 三和区 7 4
 名立区 33 16
妙高市 114 28
 旧新井市 72 18
 旧妙高高原町 12 3
 旧妙高村 30 7

妙高砂防事務所計

県内比率

553
14.0%

185
12.5%
新潟県 3,945 1,484
全国 183,863 20,501
土石流危険渓流については平成15年度公表、雪崩危険箇所については平成16年度公表