地域を支える担い手農家にお聞きしました ~集落の農地は集落で守る、持続可能な営農を目指して~
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上越地域で行われたほ場整備地区で活躍されている生産法人や担い手農家の方々を、特集で紹介しています。 第1回目の今回は、経営体育成基盤整備事業 和田南部地区で、大規模担い手農家としてご活躍されている三上さんにお話しを伺いました。
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お話しを伺った(農)上箱井生産組合代表 三上 治平さん
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Q1 生産組合設立のきっかけは何ですか?
ほ場整備事業を実施するためです。15年前から続く米価格の低迷を受け、次世代の担い手が持続的に農業を営んでいくためには、農地の集団化を図る必要があると考えたからです。
Q2 生産組合の設立過程で苦労したことは何ですか?
皆をとりまとめることですね。ほ場整備事業の必要性や、事業の不安に対しての説明をし、納得してもらうことに苦労しました。
Q3 生産組合を設立して良かったことは何ですか?
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運営費そのものは三分の一になりました。これまで1反3~4人かかっていたものが、一人で出来るようになりましたね。
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Q4 今後、どんな生産組合にしていきたいですか?
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これ以上の設備投資は米価の最低価格が定まらない限り出来ませんが、現在の設備で可能と思われるところ(25ha程度)まで、経営規模を拡大していきたいです。 集落の農地は、集落自身がつくり、守っていきたい。そのために、安定した経営体制を築き、次世代の担い手に引き継いでいける組織にしたいです。
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[インタビューから] 今回は、上越市近郊で農業を営んでおられる三上さんにお話を伺いました。ほ場整備事業をきっかけに設立した上箱井生産組合。運営経費が削減されたという利点がある一方で、今後の上箱井生産組合のあり方・次世代への継承といった様々な思いも、伺うことが出来ました。 次回は経営体育成基盤整備事業 新道地区をご紹介します。
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