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【上越】中山間地域を救え!新潟大学農学部が研究成果を発表
新潟大学の学生・教員が参加して発表会を開催
12月22日、尾神地区水源地域振興対策協議会は中山間地域におけるほ場整備のあり方や過疎地域の活性化について検討するため、スカイトピア遊ランド(上越市吉川区)において、水源地域活性化研究発表会を開催しました。
当日は記念の植樹を行った後、新潟大学農学部が尾神地区で研究を進めている等高線区画整備について発表がありました。
会場には大学関係者の発表を聴講しようと、地元住民や吉川土地改良区、上越市役所、県の関係者等、総勢45名の人が集まるほどの盛況ぶりでした。
記念植樹されたカキの木には、植樹を担当した新潟大学の学生や教員らの名札が付けられました。
カキの実がなるくらいに木が生長したときに、また尾神地区に皆から足を運んでもらいたいという願いが込められています。

新潟大学三沢教授からの挨拶の様子

吉川特任助教による研究発表の様子
尾神地区の計画鳥瞰図

記念の植樹をする有田教授と学生

植樹を終えて記念撮影する学生
希望の光!中山間地域での等高線区画整備
吉川区の尾神地区は、上越市の北部に位置する中山間地域です。地区では高齢化と過疎化が進み、集落機能が低下することが懸念されています。
新潟大学農学部の吉川特任助教と学生は、このような地域で、いかにして農業の礎である「田」を守り、農業を継続していくかという視点で研究を行っています。
今回は平成22年7月に実施した測量結果をもとに、等高線区画整備の計画案が発表されました。
計画案に対して参加者からはいくつかの質問も出ましたが、新潟大学の教員の方々はわかりやすく説明をしてくださいました。
発表会終了後には交流会も開催され、参加者は、気兼ねなく意見を交換しました。
今後も尾神地区での研究は継続されていきます。研究の成果が地域の活性化に繋がっていくことを期待します。
※新潟大学農学部についてさらに詳しいことを知りたい方は下記のリンクより新潟大学農学部のホームページをご覧下さい。
新潟大学農学部のホームページはこちらから<外部リンク>
尾神地区に広がる田園風景
測量作業を行う新潟大学の学生と地元住民
測量器具を扱う新潟大学の学生






