このページの先頭です メニューをとばして、このページの本文へ
新潟県ホーム の中の農林水産業の中のはじめようGAP ~あなたの農場は、まだまだよくなる!~
本文はここから

はじめようGAP ~あなたの農場は、まだまだよくなる!~

2017年04月11日

GAPって、なに?

 GAP(Good Agriculture Practice)とは、「良い」もしくは「適正な」農業生産活動のことで、生産に関する工程を適正に管理していくという行為を指します。これは、法令や科学的知見に基づいて、さまざまなリスクの発現を未然に排除または軽減していく改善活動です。
 取り組む目的は、農業者自身が「良い農業」を実践し、「農産物の安全性」「環境の保全」「作業者の安全」の確保を実現することで、農業を発展向上させながら未来に向けて持続的に行っていくことです。

県内の取組状況は?

 さまざまな経営形態や品目でGAPが取り組まれており、実践者は年々増えています。
 上越地域でも、GAPの取組の拡大が期待されます。

GAPって、どうやるの?

ほ場や施設、周辺環境をふくめた、栽培から出荷までの生産活動について、考えられる「問題点(危害につながる要因)を抽出」し、「改善」「計画」「実施」「点検」していきます。
このサイクルの繰り返すことで、より良い農業経営を目指します。

経営に、どんな効果があるの?

● 危害の発生をあらかじめ予測することで
 ミスや勘違いを減らし、事故・危害を未然に防ぐことができます 

● 記録をしっかり残すことで
 問題が発生したときに、対応・原因究明しやすくなります。
 消費者や業者からの質問に明確に答えられます。

● 作業ごとに計画を立てることで
 資材購入、労力確保、機械利用、資金調達がより計画的になります。

● 家族や従業員、みんなで取り組むことで
 作業の勘どころを共有し、作業レベルの平準化を目指せます。
 探し物時間の削減、場所や空間の有効利用につながります。
 後継者や従業員の意識・理解向上に役立ちます。

関連情報

チラシ(はじめようGAP)(PDF形式  4017 キロバイト)

GAPについて詳しく知りたい方は、こちらへお問合せください

上越地域振興局農林振興部(上越農業普及指導センター)
普 及 課(電話 025-526-9402)