リレー形式で書き手を繋ぎながら、職員が業務をとおして感じたことを「担当者の目線」で綴ります。
「休日林業入門」講座を開催しました。(9月28日、10月5日)
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最近は山の手入れがされていないとよく聞かれる一方で「関心があってもどうやって手入れしたらいいのか、チェンソー等の山の道具の使い方がわからない。」という声もしばしば耳にします。そこで上越地域振興局では昨年から主に団塊の世代の人を対象に「休日林業入門」という講座を開催しております。今年は9月28日に春日山城跡、10月5日に大島区と浦川原区で開催しました。まずチェンソーの手入れの講義と実技を十分に行い、その後、山で実際に木を伐採しました。参加者の方からは「想像したより難しい。チェンソーの音が怖い。」などの感想が聞かれました。伐採で一番危険なのが、伐採した木が地面に倒れないで近くの木に掛かってしまう「掛かり木」というものです。この処理を誤ると重大事故や死亡災害につながります。今回の講習では、あえて掛かり木にして、それを外すという実技を披露しました。「木回し」という道具を木にかけて回して外します。外れた木の落下速度が速いため受講者からは「掛かり木の下に入って掛かり木が落ちて下敷きになれば即死だわね」という驚きの声があがりました。参加者の方には木を切り倒すということが、危険をともなうものであるということを認識して安全に山の作業に汗を流していただけるものと思います。これからもこの講座を継続していき安全な山の作業を広めていきたいと思います。
農林振興部 T
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「若年者ものづくり競技大会」に参加して(8月4日~6日)
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全国の工業高校や職業訓練施設などで学ぶ、企業等に就業していない20歳以下の若者が、ものづくりの技能を競う「若年者ものづくり競技大会」が8月4日(水)から6日(金)にかけて、神奈川県相模原市の職業能力開発総合大学校等で開催されました。今年で5回目となるこの大会には14職種に263名の選手が参加し、県立上越テクノスクールの生徒も自動車整備職種に2人、建築大工職種に2人が参加し、私も教え子である生徒と共に引率者として同行しました。 そのなかで新潟県では、初めて参加した「自動車整備職種」において、見事3位入賞を勝ち取ることができました。大会では予想外の設問や作業条件に引率者があたふたしているなか、選手は冷静に、そして身に付けた基本を忘れず更に応用して作業に取り組んでくれました。 閉会式では、選手・引率者共に入賞は考えておらず、名前が呼ばれたときは選手は驚き、引率者はその達成感に感動をしました。 大会終了後、県庁へ高井産業労働観光部長を表敬訪問し、その結果を報告しました。その際に高井部長から「この成果を、今後の自分のステップアップと新潟県の技能のレベルアップにつなげていってほしい」と激励をしていただきました。 若者に技能を教え始めて数年、自分が教えていることが全国レベルに通用するのか試したいと言う思いと「選手のやる気!!」から挑戦した今回の大会で成果が出せたのは大変光栄でした。来年は更に上を目指す目標も残っていますが、昨年の優勝校が今年は入賞できなかったことから、そんなに甘くはないこの大会。挑戦する気持ち、初心を忘れずに来年も取り組みたいと思います。
上越テクノスクール H
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「お引き上げ商工まつり」今昔(2010/06/23)
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上越市柿崎区で6月20、21、22日の3日間「お引き上げ商工まつり」が開催されました。 正式名称は「報恩講(ほうおんこう)お引き上げ」といい、親鸞聖人(しんらんしょうにん)ゆかりの寺院を中心に約200店の露店市がたち並んでいます。 本来は親鸞聖人の命日の旧暦11月(現在の1月くらい)に合わせて開催されるところを、寒い時期を避け、また参拝者の集まりやすい田植え後の6月に引き上げて開催されることから「お引き上げ」という言葉が使用されるようになりました。 上越地域の頸北地区最大の祭といわれ300年続いています。私が幼かった昭和40年代には小規模なサーカスやお化け屋敷などもあり、客の呼び込みの声が祭りの期間中響き続けていました。当時、露天で販売していたサクランボを買うことが楽しみで毎年足を運んだものでした。 以前に比べ露店の数は減少してきていますが、今も多くの人達で祭りは賑わっています。 これからも古くから伝わる伝統の祭事が残ってほしいと願っています。
農林振興部T
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動物ふれあい教室を開催しました!(2010/05/11)
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上越動物保護管理センターでは、動物の命を大切にする気持ちを育んでもらおうと、保育園などの園児を対象に「動物ふれあい教室」を実施しています。 この教室では、園児たちが犬との接し方や特徴を学び、実際に犬たちとふれあう体験をします。怖くて泣き出してしまう園児や、「毛がふわふわして暖かいね」と言いながら優しく犬をなでる園児など反応は様々で、この活動を通して、動物が人間に与える喜びや楽しみが大きなものであると改めて感じることができました。 今や、犬や猫をはじめとするペットの存在は家族同然のものとなり、ペットを飼育する多くの家庭において様々な動物が飼い主の愛情を受けながら暮らしています。しかし一方では、人間の都合で捨てられ不幸な一生を終える動物がいることも事実です。 センターではそのような行き場を失った動物達を収容していますが、彼らに接するたびに、愛情はもちろんのこと、命に対する責任が必要であると強く感じています。 この教室を体験した一人でも多くの園児が動物を飼う喜びとその責任を学び、実際に動物を飼育したときに、その小さな命の大切さを感じてもらえたらと思います。
上越動物保護管理センター O
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街なか健康ウォーキングを開催しました!(2010/4/10)
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県では住民の方の健康づくりと商店街活性化の推進に取り組んでいます。この取組の一環として、商店街の方と協力して企画した「街なか健康ウォーキング」を4月10日(土)に開催しました。今回は高田本町商店街雁木通りと青田川遊歩道を歩きました。4kmと6kmの2コースを用意して参加者の方は、自分の体力に合うコースを選びました。健康運動指導士の方に準備運動と効果的なウォーキング方法をレッスンして頂き、参加者の方は熱心に取り組み準備万端。 青田川沿いの桜は満開にはまだ早かったものの、晴天に恵まれ、ウォーキング日和となりました。ウォーキング後は、皆さん晴れやかな表情でしたので、満足していただけたのではないかと思います。雁木通りをウォーキングしている参加者の光景は、私に、幼い頃友人と商店街を歩いていたことを思い出させてくれました。高田本町商店街雁木通りを利用すれば、雨の日のウォーキングも快適なものとなります。健康づくりと共に魅力あるお店との出合いもあります。私は4月から上越地域に住み始めたばかりですが、ウォーキングを通して「健康づくり」と「魅力ある商店街との出合い」を楽しみにしています。
企画振興部 A
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直江津港に賑わいを ~3月14日にイベント開催~ (2010/2/23)
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直江津港湾事務所では、昨年度から直江津港佐渡汽船ターミナルを会場として「音楽コンサートと佐渡汽船こがね丸船内見学」というイベントを実施しています。これは、上越地域のみなさんに直江津港に親しみを持っていただこうと、局内外の皆様からなる検討チームを組織し企画しているもので、今年も3月の開催に向けて検討を進めています。私も検討チームの一員として参加し、知恵を出し合っているところです。 今回のイベントは、昨年度に引き続き第2回目のイベントになりますので、音楽コンサートや船内見学に加えて、様々なアイデアが出されています。例えば、「会場で餅つきをしてお汁粉を振る舞えないだろうか」、「色々な着ぐるみが集合したら子供たちが喜ぶのではないか」など。メンバーは地域の皆さんにイベントを楽しんでいただきたい、直江津港をもっと身近な場所として感じていただきたいとの一心で熱のこもった検討を行っています。お楽しみに! また、イベントに先駆け、3月1日に小木-直江津航路は冬期運休からあけて、佐渡への航路運航を再開します。佐渡へ行く際はぜひ直江津港をご利用ください!
直江津港湾事務所 SK
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昨年の様子
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広報業務を勉強中 ~感染症対策セミナーを担当~(2009/12/15)
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12月15日(火)リージョンプラザ上越で感染症対策セミナーを開催しました。 セミナーでは、国立感染症研究所の谷口清州先生から、新型インフルエンザを始め、感染症全般に関する予防法などをお聞きすることができました。 このセミナー事業における私の担当は広報業務。新採用数ヶ月の私が初めて手がける仕事でしたが、ポスター、チラシ、新聞、ラジオ、テレビ等、コストと効果を考えながら様々な広報媒体を組み合わせて、セミナーの広報を行いました。どのくらいの方が来ていただけるかドキドキものでしたが、最終的には一般市民の方々を始め、福祉保健関係者など約280名の方からご参加いただき、ほっとしました。また参加者アンケートでは、感染症に対する理解が深まったとの意見が多数あり、スタッフとして大変嬉しくなりました。 今回のセミナーでは、様々な広報媒体の利用の仕方を学ぶことができましたので、今後は、日常の広報における情報発信に活用していきたいと思います。 なお、今回の感染症対策セミナーの開催の概要については、当部のホームページからご覧になれますので、そちらものぞいてみてください。
健康福祉環境部 A
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講演の様子
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紅葉のなか、砂防施設の見学会(2009/10/29)
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「砂防フィールドミュージアム」見学会を開催しました。砂防事業を必要とする土地は、土砂災害が発生しやすい一方、荒々しい自然に富んで景観にすぐれた所も多くあります。見学会では、新潟県砂防発祥の地登録有形文化財えん堤群「万内川」(妙高市)と、地すべり防止技術の礎を築いた日本一の地すべり地帯「寺野」(上越市板倉区)の2地区にある砂防設備や地域資源を野外展示物に見立てて、地元の活動団体の案内により、その土地の成り立ちや歴史、暮らし・文化などを体感してもらいました。 当日(10/29)は、23人の参加者があり、紅葉の中、晴天に恵まれました。丈ヶ山(標高571.6m)頂上では、妙高山から日本海に至る景色を見渡すことが出来ました。 参加者からは、「また訪れたい」、「歴史の勉強になった」、「子供育成活動に感銘」との声が聞かれ、喜んでいただけたと思っています。 参加者には、見学会を機会に土砂災害について考えるきっかけとなってほしいし、今後周りの人を誘い、何回も訪れてもらいたいです。
妙高砂防事務所 M.K
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階段式えん堤を望む
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SAKEボランティアで子どもとふれ合い(2009/10/25)
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10月24・25日の2日間、本町商店街を歩行者天国にして「越後・謙信SAKEまつり」が開催されました。 私は、ボランティアとしてこのイベントに参加してきました。 イベントでの私たちの仕事は「フワフワランド」という空気の入ったトランポリンのような遊具の仕切りでした。 1回の入場数は約10人。5分間の制限時間を設けて、5分が終了すると次の子たちと交代です。 その日の天候はポカポカ陽気で、イベント会場には大勢の方が来場して、たいへん賑わっていました。「フワフワランド」も子供たちに大人気で、順番待ちの行列ができ、中には1回ではもの足りず数回遊んでいる子もいるなど、大盛況でした。 ボランティアに参加した他の方たちと一緒に呼び込みに大声を上げ、中に入って子供たちとふれ合うなど、有意義な1日を過ごしました。 大和デパートの撤退表明は商店街にとって寂しいニュースですが、このまつりを通じて少しでも商店街が活性化すればと感じました。
地域整備部 W
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SAKEまつりの子ども広場
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信越五岳トレイルランニングレース(2009/9/21~22 )
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皆さん、「信越五岳トレイルランニングレース」をご存じですか? 今年初めて開催された、妙高山、斑尾山、黒姫山、戸隠山、飯綱山を結んだ全長100kmのトレイルランニングレースです。 前日(9/21)にはレースの参加者、ボランティア、役員等によるウエルカムパーティが開催されました。北は北海道から南は鹿児島県まで、全国から500人を超える参加者が一同に集まり、レース情報やレースの抱負等の話題で大変盛り上がりました。パーティでは、地域芸能の須弥山太鼓の演舞披露や地元の食材を利用したボリュームたっぷりの料理を用意して選手達を歓迎していました。 さて、レースの結果は参加者509人中制限時間内にゴールしたのは390人(完走率76%)とすばらしい成績でした。 また、大会中も大きな事故もなく無事に終了したことを大変喜んでいます。 今回の大会を契機に、信越五岳の雄大な大自然や全長100kmのトレイルランニングコースを全国に発信できたらすばらしいことだと思います。
企画振興部 T.N
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レースの様子
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総合結果(
PDF形式
64 キロバイト)
快活なウォーキング参加者から感じたこと(2009/9/2)
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7月4日、上越市本町商店街において「街なか健康ウォーキング」が開催されました。当日、私はスタッフとして開会式や抽選会の会場となった体育館を動き回っていましたが、76名の参加者の元気に圧倒されました。 集合時間よりもかなり早く会場へ到着される方も多く、皆さん笑顔で私たちスタッフにあいさつしてくれます。開会式を終え、健康運動指導士による準備体操をした後、いよいよ参加者の皆さんは本町の街なかウォーキングロードへ歩き出していきました。 レジャーが多様化して、客が減少している業界もありますが、ウォーキング人口は徐々に注目を集めているようですね。安全に歩ける場所があれば自分の身ひとつで始められる。「安全に歩ける場所」は、高田の雁木のような安全な歩道があるだけでなく、女性が1人で安心して歩ける社会でないと、なかなか浸透しないと思います。そう考えると、ウォーキング人口が増加している街って、とても住みやすい街と言えるんじゃないでしょうか!?
企画振興部 N
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本町商店街をウォーキング
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