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新潟県ホーム の中のエネルギー・情報化の中の新幹線の携帯電話不感対策の状況
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新幹線の携帯電話不感対策の状況

2018年06月27日
上越・北陸新幹線の携帯電話不感対策の状況についてご紹介しています。

上越・北陸新幹線の不感対策状況

上越新幹線は、新潟駅から大宮駅(埼玉県)までの約304km間に、トンネル区間が長岡駅から高崎駅(群馬県)までの約107kmで、そのうち県内のトンネル区間(※1)は約67kmです。トンネル内は携帯電話の電波が届かない、いわゆる「不感地帯」です。

また、北陸新幹線では、高崎駅(群馬県)から金沢駅(石川県)までの約346km間に、トンネル区間は約166kmで、そのうち県内のトンネル区間(※1)約63kmが不感地帯です。

新潟県は上越・北陸新幹線のトンネル内で携帯電話が使えるよう、これまで新潟経済同友会、新潟県商工会議所連合会、新潟県商工会連合会、新潟県観光協会とともに総務省など関係機関に要望を行っています。
平成30年5月30日 公益社団法人移動通信基盤整備協会へ要望する新潟県観光協会常務理事(左から3人目)
県内の現在対策中の区間は、それぞれ次のとおりです。
上越新幹線 長岡駅~上毛高原駅(群馬県)間の県内の全トンネルのうち、浦佐駅~越後湯沢駅間の一部を除く14トンネル約55km
        (滝谷トンネル~大清水トンネルのうち、塩沢トンネルと第3大沢トンネルの一部を除く)
        
北陸新幹線 黒部宇奈月温泉駅(富山県)~飯山駅(長野県)間の県内の全トンネルの14トンネル約63km
        (新親不知トンネル~飯山トンネル) 
        
未来投資戦略2017では、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年までにすべてのトンネルでの整備完了を目指すとされており、未来投資戦略2018でも、新幹線トンネルの電波遮へい区間対策の強化を図るとされています。
○新幹線の携帯電話不感対策の状況(PDF形式  594 キロバイト)
※1 県境を跨ぐ次のトンネルは全区間を新潟県内区間として距離を算出しています。
  ・上越新幹線:大清水トンネル
  ・北陸新幹線:飯山トンネル、新親不知トンネル
※2 新親不知トンネルの一部は対策済であるものの、対策済距離が不明であるため、全区間を対策中として距離を算出しています。
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