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職種別の仕事内容:福祉行政・福祉行政(心理)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0046012 更新日:2024年3月1日更新

福祉行政職イメージ図

福祉行政職、福祉行政(心理)職イメージ図 [PDFファイル/49KB]

主な職務内容紹介

 新潟県では、誰もが個人として尊重され、共に暮らせる社会づくりを進めています。
 この実現のため福祉行政職及び福祉行政(心理)職は、児童相談所や保健所、病院等における相談援助(ソーシャルワーク)・心理臨床、児童福祉施設や障害者支援施設等における自立・社会参加の支援、福祉施策の企画立案等の業務を担当します。

主な配置先

本庁

 福祉保健部(障害福祉課、子ども家庭課など)

地域機関

 児童相談所、保健所(地域振興局健康福祉(環境)部)、児童自立支援施設、障害児入所施設、児童発達支援センター、障害者支援施設、精神保健福祉センター、県立病院など

受験資格

福祉行政

 次のいずれかに該当する人

 ・社会福祉主事の任用資格を有する人(取得見込みの人も含む。)
 ・大学の専門課程で心理学を履修して卒業した人(卒業見込みの人も含む。)

福祉行政(心理)

 ・大学又は大学院の専門課程で心理学を履修して卒業した人(卒業見込みの人も含む。)

福祉行政職イメージ画像1福祉行政職イメージ画像2

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